自社イメージの向上やブランディングにおいて、入居するオフィスビル選びも重要なポイントです。
トレンドの集まるエリアのハイセンスなビルであれば、最先端のビジネスを手掛ける、勢いのある企業というイメージ。品格のある荘厳なオフィスビルであれば、歴史と伝統を重んじる、信頼性の高い企業というイメージ。
「どのようなイメージの企業として認知してもらいたいか」をベースに、立地やデザイン性、提供されているサービスなどを総合的に判断することが大切です。
今回ご紹介する中之島ダイビルは、自社の信頼性をアピールしたい企業や、品格のある企業イメージを定着させたい経営者様に、ぜひご検討いただきたいビジネスオフィスです。
美しい景観と内装デザインだけでなく、従業員のパフォーマンスを最大限に引き出すオフィスフロアや共用施設などを、VR画像と共にご案内します。
中之島ダイビルの物件概要
まずは中之島ダイビルの建物としてのスペックと、設備状況をご覧いただきましょう。
【建物概要】
名称 | 中之島ダイビル |
所在地 | 大阪府大阪市北区中之島3-3-23 |
竣工 | 2009年3月 |
設計 | 株式会社日建設計 |
施工 | 鹿島建設株式会社 |
規模 | 地上35階・塔屋3階・地下2階建て |
構造 | 地上部:鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造・鉄筋コンクリート造) 地下部:鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造 |
敷地面積 | 4,753.71㎡(1,438坪) |
建築面積 | 2,693.04㎡(815坪) |
延床面積 | 79,543.04㎡(24,062坪) |
駐車場 | 平面49台(内サービス車8台・身障者対応3台) 機械式122台 合計171台 |
【オフィスフロア設備概要】
基準階貸室面積(コア内貸室除く) | 9~19階:1,400.74㎡(424坪) 20~31階:1,404.44㎡(425坪) |
最小分割対応面積 | 144.10㎡(43.6坪) |
基準階天井高 | 2,800mm |
床荷重 | 500kg/㎡(ヘビーデューティーゾーン:1,000kg/㎡) |
OAフロア | 150mm |
セキュリティ | 非接触型ICカードによる入退室管理(24時間対応) |
中之島ダイビルは、日本有数の高層ビルが建ち並ぶエリアとして知られる梅田-中之島エリアの、シンボルタワー的存在とも言えるオフィスビルです。
竣工は2009年、高さ約160m・地上35階建てという超ビッグスケール。堂島川沿いの建物の中でも、特別な存在感を放っています。
地上35階のうち、6~35階がオフィスフロアになっており、1~5階には飲食店や会議室、入居テナントが利用できる共用施設があります。
【360°VRツアー】
主な入居企業(テナント)
中之島ダイビルの立地・アクセス
中之島周辺はデザイン性の高いビジネスオフィスが多く、上品で高級感のある街並みが特徴です。
国際都市としての機能を担っており、京阪中之島線「中之島」駅にほど近い大阪国際会議場(グランキューブ大阪)では、国内外さまざまな企業によるイベントや展示会などが開催されます。
中之島ダイビルから利用可能な路線はこちら。
京阪中之島線「渡辺橋」駅 徒歩1分 地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅 徒歩4分 JR「大阪」駅 徒歩14分 地下鉄御堂筋線・京阪本線「淀屋橋」駅 徒歩9分 JR東西線「北新地」駅 徒歩9分阪神本線「福島」駅 徒歩9分 |
中之島ダイビルは、京阪中之島線の終着駅である「中之島」駅から東に1駅進んだ、京阪中之島線「渡辺橋」駅が最寄り駅。
駅とビルは地下部分で繋がっており、雨の日や日差しの強い日の移動もスムーズです。
さらに地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅を利用すれば、新幹線の発着駅であるJR「新大阪」駅まで約12分で移動可能。大阪・梅田や新大阪から出ているシャトルバスを利用すれば、大阪国際(伊丹)空港まで約25分で行けてしまいます。
2031年春には、「うめきた(大阪)」駅とJR「難波」駅・南海本線「新今宮」駅をつなぐ路線として、新線・なにわ筋線も開業予定。大阪府内はもちろん、日本全国・世界各地から簡単にアクセスできるようになると期待されています。
リモートワークの頻度が増えてきたという企業も多いですが、対面でのコミュニケーションの重要性も見直されつつあります。移転と合わせてオフィスのアクセスを見直すことで、従業員同士のコミュニケーションが活性化したり、優秀な人材が定着しやすくなったりといったメリットもありますよ。
品性あふれる外観
中之島ダイビルが掲げるミッションの中に、「美しい都市景観と品格ある空間を創出します」というものがあります。中之島エリアは上品な街並みが特徴とお伝えしたばかりですが、中之島ダイビルこそが街並みの高い品格をけん引していると言っても過言でもありません。
それでは中之島ダイビル自慢のエントランスをご覧いただきましょう。エントランスは堂島川を望む北側と、土佐堀川目の前の南側の2ヶ所です。
筆者は最初にこの外観を見たとき、「私が紹介するのって美術館でしたっけ?」と思いました。美しい石彫刻が目を引く美しいデザインですよね。
視線を上に向けると、ビル全体が無数の柱に覆われているのがわかります。こちらはオフィス内を柱のない「無柱空間」にするための工夫なのだそう。
さらに柱が庇(ひさし)のような役割をしてくれるので、室内に日光が直接入らない、つまり空調効率がよくなるというメリットもあります。
では、エントランス内部に潜入してみましょう!
エントランスホールも期待を裏切らない高級感。床には一面に黒の大理石、壁も石貼りになっており、足を踏み入れるだけで背筋が伸びるような荘厳な雰囲気すら感じます。
中之島ダイビルの1~3階部分には、有名パティスリーやラーメン屋、懐石料理のお店などが集まるグルメスポット。
もちろんお酒を提供しているお店もあるので、会食や接待・忘新年会にと、さまざまなシーンで利用できます。もちろん毎日お店を変えて、日替わりランチを楽しむのもおすすめですよ!
カフェテリア・リフレッシュサロン(5階)
中之島ダイビルの5階部分は、共用施設として開放されています。中でも広々としたカフェテリアは、入居テナントだけでなく、近隣のビジネスマンや一般の方も利用可能な人気スポットです。
ランチタイムの平日11時30分から13時30分(2024年1月時点)の間は、日替わりのセットメニューのほか、カレーやラーメンなどの一品料理も人気。夜の時間帯はパーティーにも対応していて、事前予約でオードブルやお弁当の注文も可能です。
オフィスの入っているビルで毎日違うランチを楽しめるというのは、限られた時間でも美味しいものを食べてリフレッシュしたい!と願うビジネスマンにとってうれしいポイントですよね。
また、同じ5階にはリフレッシュサロンも完備。ランチの時間帯にはカフェテリアとして一部開放されます。
正真正銘の無柱空間
エントランスの外観をお見せした際に、「すべての柱を窓の外に設置している」とお話ししたのをおぼえていらっしゃるでしょうか?
ここからは中之島ダイビルが誇る、正真正銘の無柱空間をご紹介します。
こちらが中之島ダイビルの基準階フロア。
早速窓の近くに寄ってみましょう。
ご覧のとおり、室内に大きな柱が1つもありません!
一般的なオフィスで謳っている「無柱空間」というのは、大きな柱を窓際に寄せることで、部屋の中心部分を自由に使えるようにしてあることがほとんど。しかし柱自体は窓の内側にあるため、どうしても出っ張りができてしまい、数センチ~数十センチのデッドスペースが生まれていました。
その点中之島ダイビルは、柱を窓よりも外側に設置しているので、窓のちょっとしたデッドスペースもありません。窓ギリギリまでオフィス家具を配置できますし、凸凹がないので掃除も楽にできる点も魅力です。
ちなみに窓には、Low-e複層ガラスという特別なガラスを採用しています。2枚のガラスが重なってできているもので、間にある空洞のおかげで、夏は暑い空気が入りにくく、冬は暖房で温めた空気が外に逃げにくいという特徴があります。
断熱性能の高い窓は空調効率をアップさせてくれるため、電気料金の節約になる点も魅力です。
コア内貸室を除く基準階の面積は1フロアあたり、9~19階が424坪、20~31階が425坪。最大5分割でき、最小分割面積は43.6坪です。空調は20分割にゾーニングされているので、事務所のどこにいても快適な室温で作業ができます。
天井高は2,800mmという広々とした造り。風通しのいいオフィスを作りたい企業にぴったりですよ!
さらに、環境にやさしいビルづくりを目指す中之島ダイビルでは、オフィスフロアに自動調光エコシステムを導入しています。天候や時間帯に合わせて、机上の明るさを自動調整してくれるシステムで、導入前と比較して消費照明電力を約3割も削減できたのだそうですよ。
共用部には男女別トイレに加え、多目的トイレも完備しています。
また、
「貸室内を余すことなく使いたい」
「大人数を招き入れるために会議室は別で用意したい」
という企業におすすめなのが、中之島ダイビル4階にあるテナント専用の貸会議室です。
最小18席、最大99席を配置できる全4部屋。必要に応じて部屋の大きさや机の配置を変更できるため、会議だけでなくセミナーや研修会、展示会の会場としても利用可能です。
新しいオフィスを借りる際、室内に会議室を作ると執務室が狭くなることに悩む企業も多いので、共用部に貸会議室があると、オフィスレイアウトの幅が広がりますよ!
セキュリティシステム
さてここからは、中之島ダイビルの目に見えない部分のこだわりをご紹介します。
信頼性の高い企業イメージを獲得するためには、信頼性の高いビルにオフィスを構えることが不可欠です。中之島ダイビルでは、ビルエントランスからオフィス専用部まで、非接触型ICカードリーダーによる最大5段階のセキュリティシステムが搭載されています。
営業時間外に自社オフィスを警備モードにセットできるほか、エレベーターには不停止機能も搭載しており、フロア関係者以外が自社オフィスの所在階に入ってくる心配はありません。
中之島ダイビルはテナント数が多く、毎日多くの人が出入りするため、こうした充実したセキュリティシステムが搭載されていることは大きな魅力です。
BCP(事業継続計画)
近年、日本で巨大地震が何度も観測されていることで、「もし中之島で大きな揺れが起きたらうちの事業はどうなるんだろう?」と心配されている経営者様もいるかと思います。
中之島ダイビルではBCP(事業継続計画)の一環として、万が一の停電に備えたさまざまな対策を講じています。
まず電気回路については、日ごろから3回線スポットネットワーク方式を採用しています。これは変電所から3つの回線を使って電気を受け取るというもので、たとえ1つの回線が使用できなくなっても、残りの回線でまかなえるようになっているんですよ。
さらに、変電所自体が稼働しなくなった非常時には、ビル搭載の非常用発電機を利用することで、中之島ダイビルの主要設備への送電を行います。
オプションで貸室への電源供給も可能で、ビルの想定では、事業継続に必要なサーバー類や電話交換機については、停電時でも100%の電力供給が可能なのだそうです。
また共用部についても、非常用エレベーター2台・給湯室での給水・トイレが利用可能なのに加え、緊急時飲料提供タイプの自動販売機も設置。入居テナントの事業だけでなく、人々の安心と安全を守るための体制が整えられています。
最先端の環境性能
街並み・事業・働く人々だけでなく、環境への配慮も忘れない中之島ダイビルは、環境性能の高さからさまざまな賞や認証を取得しています。
大規模建築物の環境負荷と環境性能を評価する「CASBEE大阪」では、5段階ある評価ランクのうち、最高ランクの「S」を取得。ビルから排出されるCO2の削減やヒートアイランド対策などが高く評価されています。
さらに2009年には「第3回大阪サステナブル建築賞 大阪府知事賞」を受賞。オフィスフロアの章でご紹介した複層Low-eガラスや、ビルの周囲を取り囲む河川の水流を利用した「地域冷暖房システム」など、環境との共生のための工夫が満載です。
まとめ
西日本の経済の中心地とも言える大阪:梅田-中之島に位置する中之島ダイビルは、高層ビル群の中でもとりわけ美しい街並みが特徴的なエリアに位置しています。
柱を窓の外に設置することで実現した”無柱空間”のオフィスフロアや、用途に合わせた使い方ができるテナント専用会議室、毎日のランチが楽しみになるカフェテリアなど、自社のビジネスに集中できる環境が整っている点が大きな魅力。
緊急時の事業継続やセキュリティシステム、環境への配慮といった見えない部分への手厚い取り組みも、入居テナントの企業イメージアップ・信頼獲得を手助けしています。
今回は実際に入居したときのことをイメージしながらご覧いただけるよう、VR画像をふんだんにお見せしましたが、中之島ダイビルの上品さと安心感は、ぜひ現地で体感していただきたいところです。
特にエントランスの石彫りとエントランスホールの大理石は圧巻ですよ!
大阪駅や梅田駅、中之島駅周辺で大規模オフィスをお探しであれば、周辺の街並みと合わせて見学に行かれてはいかがでしょうか?
【360°VRツアー】
中之島ダイビルの周辺施設
【ホテル】
コンラッド大阪
【住所】
大阪府大阪市北区中之島3-2-4
【美術館】
大阪中之島美術館
【住所】
大阪府大阪市北区中之島4‐3‐1
【科学館】
大阪市立科学館
【住所】
大阪市北区中之島4-2-1
※ただいま全館休館中。2024年夏リニューアルオープン予定。
【番外編】中之島ダイビル周辺ランチ情報5選
ドゥ・レコンパンス(Doux recompense)
野菜もりもりのサラダとガレットが美味しいカフェ
渡辺橋駅の地下街にある穴場カフェです。ブルーの看板と木目調のスイーツのショーケースが目を引く店舗。ランチのおすすめはフランスのブルターニュ地方発祥のガレットに野菜もりもりのサラダが付いたヘルシーなランチ。野菜を沢山取れるランチを探している女性に大変喜ばれています。
他にも自家製ハンバーグやパスタランチがあります。どれも税込み1000円でスープ、サラダ、メニューによってごはんか自家製パンが付いてお得感があります。ホテル仕込みのシェフが作るスイーツはカフェ利用のお客様に大変人気があります。テイクアウトのお弁当もありとても便利なカフェです。
【お店】
ドゥ・レコンパンス(Doux recompense)
【住所】
大阪府大阪市北区中之島3-2-30 京阪渡辺橋駅 B1F
【営業時間】
8:00~10:00
11:30~17:00
17:00~19:00(スイーツテイクアウトのみ)
【定休日】
土日祝
【アクセス】
京阪電気鉄道中之島線「渡辺橋」駅直結
びじねす食堂
行列のできる『まぜそば』のお店
こちらは行列の絶えないお店『びじねす食堂』さんです。一度聞いたら忘れられない名前ですね!一番人気のまぜそばは全粒粉を使った太麺の噛み応えと香りが病みつきになります。トッピングのチャーシュー、卵黄、玉ねぎ、水菜、白髪ねぎ、のり、フライドオニオンが麺が見えないくらい覆われたビジュアルが食欲を刺激します。このトッピング達を一気に混ぜていただきます。
最後はどんぶりに残ったタレに追いごはんを混ぜれば最後の最後まで美味しくお腹いっぱいになります。ご褒美ラーメン気分の日にピッタリの一杯です。
【お店】
びじねす食堂
【住所】
大阪府大阪市北区中之島3-2-30 MINAMO B1F
【営業時間】
ランチ
月〜金 11:00~14:30
ディナー 18:00〜21:30
【L.O】
ランチ
月~金 14:30
ディナー
月~金 21:30
【定休日】
土日祝
【アクセス】
京阪電気鉄道中之島線「渡辺橋」駅直結
MEAT&WINE WINEHALL GLAMOUR 中之島
がっつり肉が食べたい日のランチはここ
壁一面にワインボトルが並んでいる圧巻の店内、ストリングライトとレンガ調の壁がワイルドな雰囲気のこちらのお店はステーキやハンバーグ等のお肉のグリルランチが頂けるお店です。ステーキの部位は肉質が柔らかく脂と赤身のバランスが良いかいのみを使用しています。
嬉しいのはランチ全品におかわり自由のライスとスープが付いているところ。そして食後にセルフサービスのコーヒーまで付いている満足度の高いサービス。がっつりお肉のグリルとごはんでスタミナチャージしましょう。
【お店】
MEAT&WINE WINEHALL GLAMOUR 中之島
【住所】
大阪府大阪市北区中之島3-2-4 中之島フェスティバルタワー・ウエスト B1F
【営業時間】
ランチ
月〜金 11:00〜15:00
ディナー
月〜金 17:00~23:00
土日祝 11:00~22:00
【L.O】
ディナー
月〜金 22:00
土日祝 21:00
【定休日】
施設に準ずる
【アクセス】
京阪電気鉄道中之島線「渡辺橋」駅より徒歩3分
丸福珈琲店 中之島ダイビル店
小説の舞台にもなった老舗の珈琲店直営のお店
こちらのお店は空間プロデューサーの間宮義彦さんがプロデュースした落ち着いた空間がとても素敵なお店、創業1934年の丸福珈琲店の直営店です。
丸福珈琲といえば小説『薔薇の雨』の舞台になっている事でも有名ですが、陶器のコーヒーカップに角砂糖が載ったビジュアルや昭和の時から変わらないロゴの紙ナプキンやお手拭きのデザインが素敵で話題に欠かないお店です。素敵な空間で変わらない美味しい珈琲を頂く至福のひと時をどうぞ。
【お店】
丸福珈琲店 中之島ダイビル店
【住所】
大阪府大阪市北区中之島3-3-23 中之島ダイビル 1F
【営業時間】
月~金 8:00~18:00
祝日 10:00~18:00
【定休日】
土・日
【アクセス】
京阪電気鉄道中之島線「渡辺橋」駅より徒歩3分
GLITCH COFFEE OSAKA(グリッチ コーヒー オオサカ)
シングルオリジン珈琲の香りを嗜む
こちらのお店は、天井が高くビンテージ家具が美しく配置された空間が魅力的な『GLITCH COFFEE OSAKA』さんです。店内はシンプルながらも、洗練された幸福感に満ちており、シングルオリジンコーヒーのフルーティーで軽やかな香りが漂います。シングルオリジンとは、特定の生産地で採れたコーヒー豆のこと。顔が見えるコーヒー豆と言えるかもしれません。
シングルオリジンコーヒーの香りをじっくりと楽しみながら、ゆったりとコーヒーを味わってみてください。まるでお香を嗜むように、コーヒーの香りを感じるひとときが待っています。日々進化するコーヒーの楽しみ方を体験できる、そんな魅力あふれるカフェです。
【お店】
GLITCH COFFEE OSAKA(グリッチ コーヒー オオサカ)
【住所】
大阪府大阪市北区中之島3-2-4 中之島フェスティバルタワー・ウエスト 1F
【営業時間】
月~金 8:00~19:00
土・日 9:00~19:00
【アクセス】
京阪電気鉄道中之島線「渡辺橋」駅より徒歩3分