自由な働き方を求める人が増えてきた近年、オフィスビルのスペックや交通アクセスだけでなく、周辺環境やワークスペースのバリエーションを重視して、移転先を探す企業が目立つようになりました。
フロンティア武蔵小杉N棟は、都心から約20分というアクセスの良さと、すっかり”住みたい街”の常連になった緑豊かな街並み、従業員自らが理想の働き方を見つけられるワークスペースを兼ね備えた、どの世代の従業員にとっても働きやすいオフィスビルです。
今回はフロンティア武蔵小杉N棟の魅力をお伝えすべく、特別に撮影したVR画像をご用意しました。特に14階のオフィスフロアからの眺望と、入居者に人気のおしゃれなラウンジは必見です。
オフィス移転を機に、ビジネスの成長や従業員のパフォーマンス向上を目指している経営者・担当者の方は、ぜひ最後までご覧くださいね！
フロンティア武蔵小杉N棟の概要
まずはフロンティア武蔵小杉N棟の概要をご紹介します。
| 物件名 | フロンティア武蔵小杉N棟 |
| 所在地 | 神奈川県川崎市中原区中丸子13-2 |
| 竣工 | 2010年3月 |
| 規模 | 地上14階・地下1階・塔屋2階建て |
| 構造 | 地上：鉄骨造（S造）地下1階：鉄骨鉄筋コンクリート造（SRC造） 基礎：鉄筋コンクリート造（RC造） |
| 天井高 | 2,800mm（2階のみ3,000mm） |
| 床荷重 | 500kg/㎡（ヘビーデューティーゾーン：800kg/㎡） |
| エレベーター | 常用6台・非常用（貨物用）1台・低層用1台 |
| 機械式駐車場 | 61台（ハイルーフ10台・ミッドルーフ31台・普通車47台） |
| 平置き駐車場 | 13台（通常平置き10台・荷捌き2台・身障者用1台） |
【360°VRツアー】
フロンティア武蔵小杉N棟は、2010年竣工の大型オフィスビル。1階部分は飲食店が連なり、2階から上がオフィスフロアとなっています。
武蔵小杉エリアと交通アクセス
本記事をご覧いただいている方の中には、武蔵小杉という街に馴染みがない方もいらっしゃるでしょう。フロンティア武蔵小杉Ｎ棟のご紹介に入る前に、武蔵小杉という街の特徴と交通アクセスについてお話させてください。
住みたい・働きたい街：武蔵小杉
武蔵小杉は首都圏屈指のタワマンエリアとして知られており、あまりオフィスのイメージがないという方もいるかもしれませんね。
ですが、武蔵小杉は”商業と文化が融合する街”を目指し、住宅・商業・娯楽・教育・文化交流をコンパクトに集約する街づくりが行われているんです。
武蔵小杉周辺は元々は工業地帯で、工場が次々と他県に移転して広大な用地が誕生したことをきっかけに、急激な開発が進められるようになりました。
駅前開発の構想自体は約30年前には始動していたようですが、武蔵小杉周辺が劇的に生まれ変わったのはここ十数年間のこと。最初の構想では、百貨店・オフィスビル・ホテルが立ち並ぶ、商業を中心とした街づくりがイメージされていたんです。
ところが、バブル崩壊が「街は人が住むことにより発展する」という”街づくりの原点”に立ち返るきっかけとなりました。さらに、工場の移転による広大な用地が生まれたことも追い風となって、タワーマンションを始めとした住宅主体の再開発へとシフトしたのだそうです。
再開発では住宅や商業施設の建設に加え、JR横須賀線の新駅（武蔵小杉駅）も開設されました。交通アクセスが飛躍的に向上したことで、住みたい街としてだけでなく、働きたい街としても熱い注目を集めています。
オフィスと言えば渋谷や新宿、六本木といったビジネス街に拠点を置くイメージが強いかもしれません。しかし、毎日のようにオフィスに足を運ぶ人にとって、オフィスはもう1つの自宅とも言える場所。
すっかり”住みたい街”の常連になった武蔵小杉は、オフィスの周辺環境を重視する企業にとって多角的なパフォーマンスを最大限引き出してくれるエリアとも言えるのです。
フロンティア武蔵小杉N棟の交通アクセス
移転先のオフィス選びにおいて、交通アクセスの良さは妥協できないポイント。従業員満足度の向上だけでなく、優秀な人材を呼び込むためにも重要な要素と言えます。
フロンティア武蔵小杉N棟は、下記の3駅5路線が利用可能です。
| JR横須賀線・湘南新宿ライン「武蔵小杉」駅徒歩2分 JR南武線「武蔵小杉」駅徒歩7分 東急東横線「武蔵小杉」駅徒歩7分 |
日本のビジネスの中心地である東京・品川・新宿まで20分以内、横浜まで約10分で移動できる利便性の高さで、さまざまなエリアから通勤してくる従業員も安心して通うことができそうですね。
もちろん取引先へもスムーズに訪問できるので、移動に無駄な時間や労力をかけずにすみますよ！
さらに、羽田空港まで東急東横線で40分以内、駅前から出ている空港連絡バスで45分程度で到着するので、地方出張の多い業種にもぴったりの立地です。
外観・エントランス
それではここからは、フロンティア武蔵小杉N棟の施設・設備・オフィスの魅力をご覧ください！
外観
フロンティア武蔵小杉N棟の外観は全面ガラス張り。遠くからでも目を引くハイセンスなデザインで、周辺のタワーマンションにも負けない存在感を放っています。
エントランス
こちらが正面エントランス。1階部分もガラス張りになっており、広々とした空間への期待値が高まります！
1階部分は飲食店が立ち並ぶ店舗フロア。ファミリーレストランやお寿司屋さん、カフェなどさまざまなお店があるので、「今日は何を食べようかな？」と選ぶ楽しみがありますよ！
エントランスを正面にして左側に目を向けると、季節ごとに異なる表情を見せてくれる木々が植えられ、ベンチも設置されています。
武蔵小杉駅周辺はとても緑が多いエリア。天気のいい日は自然の風に包まれながら、ホッと一息ついてもいいですね！
エントランスホール
フロンティア武蔵小杉N棟のエントランスホールは、天井の高い開放的な空間。大きなガラス窓から自然の光が差し込み、季節を問わず明るい雰囲気が漂います。
2階に通じるエスカレーターの裏には腰掛スペースもありますよ。コロンとしたデザインのソファーがかわいいですよね。
正面エントランスの開錠時間は平日の7〜21時で、それ以外の間はセキュリティーカードを使用することで、24時間入退室が可能です。
エレベーターホール（2階）
エントランスホール奥のエスカレーターから2階に上がると、オフィスフロアに通じるエレベーターが並びます。常用エレベーターは全部で6基あるので、待ち時間が少なく昇降可能なのが嬉しいポイント。
エレベーターの手前には談話スペースがあります。
来客時の待ち合わせや、業務の合間のちょっとした息抜きにも使えます。落ち着きのあるハイセンスな家具と内装で、どことなく美術館の一角に来たかのような気持ちになります。
2階には誰でも使えるバリアフリートイレも完備しています。人種や性別、ハンディキャップの有無に関係なく、誰もが快適に働ける”ユニバーサルデザイン”は、移転先のオフィス選びでも重視したいところですよね。
オフィスフロア
フロンティア武蔵小杉N棟は14階建てで、2階から上がオフィスフロアです。今回は最上階である14階のVR画像を見ながら、オフィスフロアの詳細をお伝えしていきます。
貸室
オフィスフロアの基準階の面積は約354坪。1フロアをすべて借りることもできますが、フロアごとに異なる分割案もあり、従業員数に合わせて面積の相談も可能です。
天井高は基準階で2,800mm、2階のみ3,000mmです。一般的な貸事務所の天井高は2,400〜2,500mm程度なので、フロンティア武蔵小杉N棟のオフィスフロアがいかに開放的な空間かがわかりますよね！
天井の高いオフィスは、大きなオフィス家具を配置しても圧迫感が出にくいのが魅力。キャビネットや観葉植物などを上手に使ってゾーニングすると、明るく風通しのいい空間になりますよ。
空調は1フロアあたり37ゾーンに分かれているので、オフィスのどこにいても快適に作業できます。
エレベーターホール側の壁周辺は、床荷重800kg/㎡ヘビーデューティーゾーンになっているので、特殊な什器を使用する企業にとっても嬉しいポイントですね。
14階建てで全面ガラス張りのフロンティア武蔵小杉N棟は、総合的なスペックの高さだけでなく、窓からの眺望もいいということで注目されているんですよ！
こちらがビルの北側の景色。右手には東海道新幹線と横須賀線の線路、左手側には武蔵小杉のタワーマンションが立ち並びます。
南側の窓面は採光抜群！
北側と比較するとタワーマンションが少ないため、より眺めが良く、見晴らしも十分。南側の方がビルの高さを実感できるかもしれません。
一日中パソコン作業をしている従業員にとっては、ここで遠くを見ることで目の疲れを癒すこともできそうです。首都圏のオフィスビルで、ここまで空を見渡せる環境はかなり貴重そうですね。
レイアウトの自由度が高いオフィスなので、従来の島型のレイアウトだけでなく、ソロワークスペースやミーティングスペース、ソファー席といった、「自分で働く場所を選べる」オフィス作りも可能な点が大きな魅力と言えるでしょう。
共用部
毎日のように足を運ぶ場所だからこそ、オフィス選びの時には共用部にもこだわりたいですよね。
オフィス前のエレベーターホールは、温かみのある床の色味と特徴的な照明の明るい空間。ホテルのようなエレガントさの中に、親しみやすさも感じます。
トイレは男女別でところどころにあしらわれた木目調のデザインが、緑あふれる武蔵小杉との調和を感じさせてくれます。
個室には手すりもついていて、どのような状況の方でも使いやすいつくりになっています。
共用部にはパントリーもあります。白で統一されているので清潔感抜群。オフィスで洗い物ができるというのは、お弁当持参派にとって嬉しいポイントですよね！
トイレやパントリーが貸室内にあるオフィスの場合、お掃除を入居者自身でしなければいけないことも少なくありません。フロンティア武蔵小杉N棟では、共用部に専門業者による清掃が定期的に入るので、お掃除の手間もなく毎日快適に使えますよ！
ラウンジ（9階）
さまざまな働き方に対応できるのが魅力のフロンティア武蔵小杉N棟ですが、9階にはさらに働き方の幅を広げるラウンジがあるんです。
バリエーション豊富なワークスペース
こちらのラウンジの魅力は、とにかく幅広い用途で使える点にあります。上の写真は〜4名掛けのテーブルが並ぶエリア。お昼時に気心が知れた同僚と集まって食事をしたり、ミーティングをしたりするのにぴったりです。
こちらはソロワークが中心のエリア。大きな窓面を生かしたカウンター席や、ゆったりと座れる1人掛けチェアなど、好みの場所で作業ができます。
コンセントは全席についておりWi-Fiも利用可能なので、パソコン1台を持ってくればOKです！
もっと自分の作業に集中したい方には、ソロワーク専用のブースもあります。WEB会議や通話時の利用はもちろん、立ったまま作業できるので、「昼食後にどうしても眠くなってしまう……」という方にもおすすめですよ！
ワークスペースだけでなくこんな席も。武蔵小杉を一望できるこちらのスペースは、忙しい業務の合間の一息にぴったり。コーヒー片手に腰掛ければ、カフェのテラス席にいるような感覚が味わえますよ！
ちなみにこちらのラウンジは、平日15時以降は貸切（有料）も可能です。
大型スクリーンもあるので、社内の歓送迎会や懇親会、他社を交えてのイベントなど、さまざまな用途で使ってみてくださいね。
飲料・食品販売
ラウンジの入り口近くには、飲み物や食べ物を気軽に買える”POP Garden”があります。
「お昼ご飯を食べに行く時間がない！」「ちょっとだけ小腹が空いた……」というときにここにくれば、カップ麺やお菓子などをキャッシュレスでスピーディーに購入できます。
写真の右側にある黒いボックスは、”PAN for YOU”というサービス。全国の有名店のパンを1つ100円で購入できるというもので、メロンパンやデニッシュ、お総菜パンなど、ラインナップもコスパも充実しています。
電子レンジで40秒温めるだけで、いつでも気軽に焼きたてのパンを食べられると人気なんですよ！
さらに、ラウンジではスープ屋「TapTap」と提携し、温かいスープやお弁当も販売しています。
ランチタイムやコーヒーブレイクは、従業員同士のコミュニケーションツールとしても一役買います。フロンティア武蔵小杉N棟の入居者全員が利用できるスペースなので、新しいコミュニティーやビジネスチャンスに出会えるかもしれませんね！
会議室
貸室内には大きな会議室は必要ないけど、まれに大人数での打合せがある、という企業に嬉しいのが、最大22名収容可能な大会議室です。
専用アプリによる予約制（有料）でモニターも常設されているので、会議だけでなく、研修会や人材採用時の企業説明会など、さまざまな用途で利用できます。
喫煙室
9階には喫煙室も完備されています。
徐々にたばこを吸える環境が減っている昨今ですが、こうして広々とした喫煙室が備え付けられていると、気軽にリフレッシュできて嬉しいですよね！
フロンティア武蔵小杉N棟で理想の働き方を見つけよう
抜群の交通アクセスや緑豊かな街並み、開放感のあるオフィスフロアやラウンジが一帯となったフロンティア武蔵小杉N棟は、自由な発想の働き方に出会うきっかけをくれる存在です。
今回はVR画像を使ってさまざまな角度からオフィスをご紹介しましたが、フロンティア武蔵小杉N棟には実際に足を運んだ人にしか分からない魅力がたくさんあります。
ぜひ一度内覧していただき、武蔵小杉やフロンティア武蔵小杉N棟の良さを体験してみてくださいね！
【360°VRツアー】
フロンティア武蔵小杉N棟の周辺施設
【ショッピング】
グランツリー武蔵小杉
【住所】
〒211-0004 神奈川県川崎市中原区新丸子東3-1135-1
【番外編】フロンティア武蔵小杉N棟周辺ランチ情報5選
ダ・ボッチャーノ グランツリー武蔵小杉店
スタイリッシュな空間、満足感のランチ
こちらの『ダ・ボッチャーノ グランツリー武蔵小杉店』さんでは、天井が高く開放感あふれるスタイリッシュな空間でランチを楽しむことができます。また気持ち良いテラス席も用意されています。
店内はオシャレな雰囲気が漂い、厨房にはタイル貼りの大きなピザ窯があります。この大きなピザ窯で焼いた薪窯焼きのピザは大変美味しいと評判で、お客様の殆どがピザを注文しているようです。ボッチャーノランチはメインにサラダとドリンクバーが付いてコスパが良いと大変人気があります。
【お店】
ダ・ボッチャーノ グランツリー武蔵小杉店
【住所】
神奈川県川崎市中原区新丸子東3-1135-1 グランツリー武蔵小杉1F
【営業時間】
全日 11:00～23:00
【L.O】
全日 22:00
【定休日】
無休
【アクセス】
東急東横線 「武蔵小杉」駅より徒歩3分
農家ごはん つかだ食堂 武蔵小杉店
旬の恵み、風情漂う絶品料理
横丁の雰囲気漂う、風情ある通りに佇む「つかだ食堂」。ここでは、旬の恵みがぎっしり詰まった料理が堪能できます。名物のとん汁は、角煮、大根、人参、ごぼう、レンコンなど、大き目の具材で食べ応えも抜群です。農家ご飯と謳われるだけあって、食材や産地にこだわり抜いた料理はどれも絶品。
野菜たっぷりのメニューは健康にも良さそうですね。更に嬉しいのは、ご飯の大盛りサービスもあること。心もお腹も満たされる、リピート必至のお店です。
【お店】
農家ごはん つかだ食堂 武蔵小杉店
【住所】
神奈川県川崎市中原区小杉町3-430-6
【営業時間】
月～金・祝前日・祝後日
ランチ 11:30～14:30（L.O. 14:00）
ディナー 17:00～23:00（L.O. 22:00）
土日祝 11:30～23:00（L.O. 22:00）
【定休日】
なし
※諸般の事情により、予告なく休業の可能性あり。営業日については直接店舗へお問い合わせください。
【アクセス】
東急東横線 「武蔵小杉」駅より徒歩3分
つけ麺や 武双
鶏魚介と鶏白湯、最後はスープ割りで楽しむ至福！
このお店の魅力は、何と言っても1番人気の2種類のつけ麺。鶏出汁と魚介の絶妙なコンビネーションが楽しめる『鶏魚介』と、鶏の濃厚な旨みが凝縮された『鶏白湯』。どちらも絶品の味わいです。
麺は平打ちで、そのコシがたまりません。炙ったチャーシューも絶品の味わいです。さらに麺を増量しても追加料金はかかりません。サイズは並、中、大の中から無料で選ぶことができます。最後のスープ割りまで美味しく頂けます。
【お店】
つけ麺や 武双
【住所】
神奈川県川崎市中原区新丸子東3-1135-1 グランツリー武蔵小杉 1F
【営業時間】
全日 11:00～23:00
【定休日】
不定休(グランツリー武蔵小杉に準ずる)
営業時間・定休日は変更となる場合があります。事前に店舗にご確認ください。
【アクセス】
東急東横線 「武蔵小杉」駅より徒歩2分
カフェ・ド・クリエ foodium武蔵小杉（Cafe de CRIE）
心地よい空間と充実設備で、快適な作業を
こちらは穴場的なカフェ『カフェ・ド・クリエ foodium武蔵小杉（Cafe de CRIE）』です。心地よい雰囲気と充実した設備が魅力です。
43席もの広々とした店内にはWi-Fiと電源が完備されており、パソコン作業が快適に行えます。朝7時からのオープンは、モーニングの利用にもたいへん便利です。早朝から活動的なスタートを切りたい方にもぴったりです。心と体をリフレッシュさせる場所としてとってもおすすめです。
【お店】
カフェ・ド・クリエ foodium武蔵小杉（Cafe de CRIE）
【住所】
神奈川県川崎市中原区新丸子東3-1100-14 foodium武蔵小杉 1F
【営業時間】
月～金 7:00～21:00
土日祝 8:00～21:00
【定休日】
営業時間・定休日は変更となる場合があります。事前に店舗にご確認ください。
【アクセス】
東急東横線 「武蔵小杉」駅より徒歩3分
エ プロント 武蔵小杉店（E PRONTO）
忙しい朝も、心安らぐカフェ。
こちらの『エ プロント 武蔵小杉店（E PRONTO）』さんは朝7時からオープンしており、ワンコインのモーニングが楽しめます。朝の忙しい時間帯に、ほっと一息つける場所として人気があります。忙しい朝の中でも心を落ち着かせ、ゆったりとした時間を過ごせる場所。リーズナブルな価格で、贅沢なひとときを味わえるカフェです。
【お店】
エ プロント 武蔵小杉店（E PRONTO）
【住所】
神奈川県川崎市中原区中丸子13-2 フロンティア武蔵小杉N棟 1F
【営業時間】
月～金 7:00～23:00
土 8:00～23:00
日・祝日 8:00～21:00
【定休日】
無休
【アクセス】
JR横須賀線 「武蔵小杉」駅より徒歩3分
