みなさんがオフィス移転を考えるのはどんなときですか?
「スタッフが増えてきたのでもっと広い執務室が欲しい」
「もっとコミュニケーションが活発で新しい雰囲気の会社にしたい」
「事業を拡大のために業務の効率化をしたい」
「おしゃれなオフィスを作ってかっこいい会社であることを発信したい」
さまざまな理由が考えられますが、共通するのは「今よりも快適な環境で効率的にビジネスをしたい」ということではないでしょうか?
今回ご紹介する「メブクス豊洲」は、どこよりも働きやすく、どこよりも最先端なビジネスを展開したいと思う企業にうってつけのオフィスビルです。訪れる人が「あっ!」と驚くような圧巻のエントランスホールやのびのびと過ごせる屋上庭園、ビル全体を自由自在に活用できる建物デジタル化プラットフォームの導入など、毎日出勤するのが楽しみになるような設備やシステムが凝縮されています。
今回はそんな「メブクス豊洲」の魅力を余すことなくご紹介します。室内画像もふんだんに盛り込んで解説していますので、唯一無二の環境でビジネスをしたいという方はぜひ参考にしてみてくださいね。
メブクス豊洲の概要
ビル名 | メブクス豊洲 |
所在地 | 東京都江東区豊洲6丁目4番34号 |
竣工 | 2021年8月末 |
構造 | S造・CFT造・SRC造 |
最高高さ | 75m |
総貸付面積 | 約59,400㎡(約17,970坪) |
敷地面積 | 約16,100㎡(約4,870坪) |
延床面積 | 約88,000㎡(約26,620坪) |
駐車場 | 155台 (平面駐車場45台、機械式駐車場101台、荷捌き駐車場7台、障がい者用2台) |
共用駐車場 | 55台 |
店舗用駐車場 | 25台 |
バイク置き場 | 11台 |
メブクス豊洲は清水建設が開発を進めていた複合開発街区「ミチノテラス豊洲」に建設された、大型オフィスビルです。
「メブクス」という名前には、国際ビジネスの拠点として、草木が「芽吹く」がごとく人々の活動や賑わい・街の発展や成長が生み出されるきっかけづくりをしたい、という思いが込められています。
その名のとおり、メブクス豊洲のある豊洲・晴海エリアは都心から5km圏内に位置しながらも、水辺に近く緑にあふれる環境。都心から少し足をのばすだけで自然を身近に感じられる、毎日慌ただしさを感じる人にとって癒しになるスポットとも言えるでしょう。
周りをビルに囲まれた環境でのビジネスもいいですが、仕事の合間に自然を感じてリフレッシュなんてこともできちゃいます。
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メブクス豊洲の交通アクセス
移転先のオフィスを選ぶ際、交通アクセスの良さを重視するという方も多いはず。
メブクス豊洲はゆりかもめ線「市場前駅」と歩行者デッキで直結しており、さらに有楽町線「豊洲駅」からも徒歩15分。複数路線を使える立地のオフィスは通勤ストレスが少ないため、人事採用の際にアピールポイントにもなります。
しかも豊洲駅前からメブクス豊洲行きの無料シャトルバスも運行しているんです。シャトルバスで通勤できる会社なんて、一流企業って感じがしませんか?
2022年に晴海・豊洲エリアに、バスによる大量輸送システム「BRT(Bus Rupid Trandit)」が開通したのをご存知でしょうか?簡単に説明すると、専用道や専用車両を整備したり運行本数を増やしたりすることで、バスによる人の移動をスムーズかつスピーディーにしてくれる輸送システムです。
バスは「道の混雑状況が読めない」「運行本数が限られている」といったイメージがありますよね。BRTは専用道路があるので渋滞に巻き込まれることもありませんし、運行本数が鉄道よりも多いので「満員電車に乗って出勤したくない!」という人にこそぴったりなんですよ!
さらに「交通広場」から運行しているリムジンバスを利用すれば、羽田空港までは約20分、成田空港まで約60分でアクセス可能。日本のビジネスの中心としてだけでなく、海外主要都市の入り口としても機能するたくましさがありますね。
メブクス豊洲のオフィスとしてのスペック
移転先の候補物件を比較していると、天井が低くて圧迫感があったり採光が悪くて暗かったりと、想像していたのと違った印象を抱いたことがある方もいるはず。
実はメブクス豊洲は、実際に足を踏み入れた人だからこそ実感できるポテンシャルの高さを秘めているんです。ここで満足できなかったら自分でビルを建てるしかないのでは?と思えるほど!
ここからはメブクス豊洲のオフィスとしての魅力を特別にご紹介。本当はこのすごさは実際に見てみないとわからないんですが、精一杯お伝えしていきますね。
ワンフロア約2,000坪の大規模オフィス
メブクス豊洲は1フロアあたり約2,000坪を誇る広大なオフィス空間が自慢。テナントフロアは3階から11階で、ワンフロアあたり最大4分割が可能な造りです。
中でも特別設計になっているのがハイポテンシャルフロアである11階と、ポテンシャルフロアである9階・3階です。
ここからはスタンダードフロアも含めたそれぞれのフロアの特徴と魅力に迫っていきましょう。
スタンダードフロア
4~8階と10階はメブクス豊洲が提供するオフィス空間のスタンダードな設計です。
メブクス豊洲のスタンダードフロアの天井高はスケルトン状態で2.9m。一般的な貸事務所の天井高は高くても2.4~2.5mに設計されていることが多いので、これだけでも強いインパクトを感じますよね。
天井が高いオフィスは内装の自由度も高いのが魅力。アートが一面に飾られた壁を作ってみたり、背の高い観葉植物を置いてナチュラルさを演出してみたりと、自社のイメージや企業理念に合ったオフィスレイアウトに仕上げられますよ。
ポテンシャルフロア(9階、3階)
3階と9階の「ポテンシャルフロア」は天井高や床荷重が特別仕様のオフィスです。
天井高は4.6m(スラブ下まで)。オフィスというより、むしろボルダリングスタジオでも作りたくなるような高い天井は圧巻です。天井が高いと採光もしっかりとれるので、ショールームとして使用すると商品をより魅力的に見せてくれます。照明もたくさん設置できるので、撮影スタジオとして活用してもいいですね。
500kg/㎡をスタンダードとしている床荷重も、3階においては1,000kgまで強化されています(9階は35%以内)。重量のある什器や機械を使う業種の場合、一般的なオフィスを借りられず移転先がなかなか見つからないということも少なくないのですが、メブクス豊洲ではそんな心配はありませんよ。
ハイポテンシャルフロア(11階)
最上階の11階は「ハイポテンシャルフロア」と呼ばれる最上級の空間です。心して見てくださいね!
スタンダードフロアでは執務エリアの35%以内とされているヘビーデューティーゾーン(床荷重1,000kg)は、ハイポテンシャルフロアにおいてはフロア全体が対象です。
「この機械は重いから柱の近くに置かないと……」という心配がいらないので、オフィス内を自由にレイアウトできるんですよ。
さらに天井高の最高は驚愕の梁下6.6m。さらにテラスがオフィスのまわりをぐるりと取り囲む形になっています。ここまでくるともはやオフィスというより屋外です。
約2,000坪という広大な空間なので、細かく区切ってマイホームのように間取りをカスタマイズしてもいいのですが、せっかくこれだけ開放的なんですから、できるだけ壁を作らず「外で仕事している」ようなデザインにしても気持ちがいいのではないでしょうか?
メブクス豊洲のオフィス環境としての魅力
「オフィスを構えるだけで社員のモチベーションや業務効率がアップするビル」があったら入りたいと思いませんか?
移転先のオフィスを探すときに、近くに飲食店やコンビニがあることを重視する企業は多いですが、入居するだけでビジネスが加速するところがいい!なんて視点の経営者はなかなかいません。
メブクス豊洲ならそれが叶います。その理由をとくとご覧ください。
エントランスホール
オフィスエントランスは訪れた顧客や取引先に、自社のブランドイメージやビジネススピードをアピールする、いわば「企業の顔」とも言える重要な要素です。ここをないがしろにしてはビジネスの成功は期待できません。
メブクス豊洲に一歩足を踏み入れると、そこには訪れる人をあたたかい光で出迎える大きな吹き抜けが。このエントランスホールはメブクス豊洲の象徴的な存在ともいえ、思わず上を見上げて深呼吸をしたくなるような開放感です。
テナントラウンジ(9階)
メブクス豊洲の9階には、さまざまなシーンに合わせて柔軟に使用できる「テナントラウンジ」が完備されています。
木目とグリーンを基調にした、室内にいながらも自然の息吹を感じられるラウンジエリアは明るくリラックスした雰囲気。ここで打ち合わせをすれば、気難しい上司と打ち解けるチャンスも生まれるかも?
食堂の営業時間中は飲食も可能なので、ランチついでにプロジェクトの話をしたり、コーヒー片手にいつも廊下ですれ違う隣の企業の人に話しかけてみたりと、社員同士だけでなく企業間の交流や意見交換の場としても活用できます。
窮屈な印象になりがちな会議室もほっこりあたたかみのある内装。大会議室と中会議室が完備されており、リラックスした雰囲気で活発な意見交換ができる空間です。
約100㎡のセミナールームは人数に合わせて2分割できるだけでなく、隣の食堂との間にある仕切りを外すこともできます。プロジェクトの成果を発表した後にそのまま隣で懇親会を開催、といった使い方もいいかもしれませんね。
さらに、2023年7月25日よりファミリーマートがオープンしています。 コンビニがオープンしたことで利便性が向上し、テナントラウンジスペースの活気が一気に出て来ています。 オープンしたての綺麗なコンビニへとぜひ足を運んでみてくださいね。 営業時間は7時~20時となっています。
センターアトリウム
メブクス豊洲の象徴とも言えるセンターアトリウムは、ただかっこいいだけの存在じゃないんです。
センターアトリウムの内側には、中心に沿う形でコミュニケーション階段が設置されています。傾斜がゆるやかで幅広な階段があることで、上下階の移動も楽々。2フロア・3フロアをセットで借りた場合でも移動のストレスが少ないのが嬉しいポイント。部署同士のへだたりを減らせる点が魅力です。
ほかの企業の人とすれ違うことで、新しい出会いが生まれることもあるかもしれませんね。
コラボレーションスペース・コミュニケーションカウンター
メビウス豊洲の共用部に見られる特徴の一つに、気軽にコミュニケーションや意見交換ができる工夫が盛り込まれているということがあります。
コラボレーションスペースはテーブルとスツールが置かれているだけのシンプルな空間で、同期とちょっと集まって意見交換をしたり、ひとりの休憩時間を満喫したりといった使い方もできます。
ハイテーブルの設置されたコミュニケーションカウンターでは、ちょっと長めの立ち話ができる場所。「最近調子どう?」という切り口からお悩み相談に発展して、いつの間にか解決策が見つかっていた!なんてこともあるんじゃないでしょうか。
ビジネスを成功させるためには風通しのよさも無視できない要素なので、社員同士のコミュニケーションを活発にしたい企業にとってうれしい環境ですね。
屋上庭園
魅力的なのはオフィスの中だけだと思ったら大間違い。メブクス豊洲は屋上もすごいんです。
メブクス豊洲には入居テナントだけが利用できる屋上庭園を完備。ビルから見て晴海側と有明側の二手に分かれており、ランチタイムや休憩時間に、ベンチに座って海を眺めながらリフレッシュすることもできます。
多くの人が働くビルとはいえここは豊洲。緑に囲まれながら海風に打たれていると、まるで自分も大自然の一員になったような気持になれてしまいます。
どんなにコミュニケーション能力が高くて毎日明るくふるまっている人でも、ちょっと気疲れしてしまう日やひとりで過ごしたい日もあるはず。ラウンジのカフェを利用したり、社員同士で仲良くランチに出かけたりするのももちろんいいですが、たまには外の空気を目いっぱい吸いながら、自分だけの休憩時間を堪能してみるのもいいんじゃないでしょうか。
近年は特にワークライフバランスやひとりの時間を大切にする人が増えてきているので、こうしたメリハリのある時間の使い方ができるオフィスビルであれば、「ここで働きたい!」と思ってもらえるチャンスが増えることでしょう。
DX-Core
これだけ大型のビルにたくさんの企業が入居していると、ビル全体の維持管理がちゃんとできているのか気になったり、会議室の予約がとれないんじゃないかと思うかもしれませんね。
しかしそこはさすが清水建設が手掛けたビル。常にビル全体の機能を最新の状態に維持し続けるために、「DX-Core」という建物デジタル化プラットフォームが導入されているんです。
DX-Coreを簡単に説明すると、建物に直接インストールする「建物OS」というもののひとつ、といった感じです。
「建物にインストールするってどういうこと?」と思われるかもしれませんね。建物全体をひとつのスマートフォンのように扱って、常にアップデートしづけることでビル全体で提供するサービスを更新したり、新しい機能を導入したりすることが可能になるんです。
具体的に何ができるかというと、ビル内施設の混雑状況の確認や共用会議室の予約、専有部の空調・照明の操作など。これらはすべてメブクス豊洲専用のポータルサイトを利用しておこないます。さらに顔認証を使用したセキュリティーサービスもあり、限られた人しか足を踏み入れられない秘密の部屋を作ったりもできる、安全性の高さも目を見張るものがあります。
常にアップデートされ続けるビルというステータスを持つメブクス豊洲は、最先端のビルで最先端のビジネスを展開したいと考える企業にとって、この上なく魅力的なオフィスビルなのではないでしょうか。
メブクス豊洲のまとめ
豊洲エリアに新しく誕生したハイスペックビル「メブクス豊洲」はいかがでしたでしょうか?
これまで商業施設や高層マンションのイメージの強かった晴海・豊洲エリアですが、清水建設が主体となって開発がおこなわれた「ミチノテラス豊洲」を中心に、日本と世界をつなぐビジネスの中心地として注目を集めています。
本当の意味での「ビジネスの成功」を目指すのなら、企業の魅力を底上げし、従業員がモチベーション高く働ける環境を見つけることが重要です。
筆者が言うのもなんですが、このビルは文章では到底伝えきれないほどのパワーとエネルギーを秘めています。とにかく一度ご自身の目で見て、全身で感じていただきたい。
どんな企業よりも力強いビジネス展開とフレキシブルな働き方を目指している方、そして日本を飛び出して海外にも事業展開を計画されている方は、ぜひ一度メブクス豊洲に足を運んで見てください。
【360°VRツアー】
メブクス豊洲の周辺施設
【ホテル】
Hotel&Spa Resort ラビスタ 東京ベイ
【住所】
東京都江東区豊洲6-4-40
【市場】
豊洲市場
【住所】
東京都江東区豊洲6‐6‐1
【ミュージアム】
teamLab★Planets
【住所】
東京都江東区豊洲6-1-16
【結婚式場】
ララシャンスガーデン東京ベイ
【住所】
東京都江東区豊洲6-5-33
【番外編】メブクス豊洲の周辺ランチ情報4選
CAFE OASIS ラビスタ東京ベイ 豊洲店
スキレットで焼いたふわっふわっのパンケーキを緑あふれる癒しの空間で
ホテル ラビスタ東京ベイ内の緑あふれるオアシス的な空間のカフェでゆったりとくつろいだ時間を過ごすことができます。インターネットの環境が整っているのでテレワークやパソコン作業もサクサク進みます。ランチタイムにはプレートメニューがおすすめです。
14時からのカフェタイムにはお店の看板メニューオーダーから30分かけて作るパンケーキがあります。ふわっふわで軽くしゅわっと溶ける食感が癖になります。ドリンクバーには有機栽培珈琲豆の水だしコーヒーやオーガニックティー、抹茶オレやソフトドリンク等が揃っており次に何を頂こうか迷うのも楽しいです。
【お店】
CAFE OASIS ラビスタ東京ベイ 豊洲店
【住所】
東京都江東区豊洲6-4-40 ラビスタ東京ベイ豊洲
【営業時間】
月~日 7:30~21:00
(料理L.O. 20:00 ドリンクL.O. 20:30)
【定休日】
無休
【アクセス】
新交通 ゆりかもめ「市場前」駅より徒歩1分
センリ軒 豊洲新市場店
100年を超える歴史を持つ喫茶店で絶品の『半熟玉子入りのシチュー』を
大正三年創業の歴史ある喫茶店です。現在の店主は3代目になります。メニューはどれも食欲をそそるレトロ感漂うラインナップ。軽くトーストにしてヒレカツを挟んだヒレカツサンドは厚いヒレ肉が柔らかく絶品です。苦めのカラメルがアクセントの牛乳と卵で作られたカスタードプリンも外せません。
そして『半熟入りシチュー』は是非とも半熟卵をスプーンで崩してからとろっと流れ出る黄身をトーストですくって食べて見てください。美味しいですよ。
【お店】
センリ軒 豊洲新市場店
【住所】
東京都江東区豊洲6-5-1 水産仲卸売場等 3F-4
【営業時間】
5:00~13:00
営業時間・定休日は変更となる場合があります。事前に店舗にご確認ください。
【定休日】
市場の営業日に準ずる
【アクセス】
新交通 ゆりかもめ「市場前」駅より徒歩4分
炭火焼専門食処 白銀屋 豊洲分店
炭火でふっくらこんがり焼いた香ばしい焼き魚定食が人気
江戸前場下町5番街の一番奥あるお店です。炭火で焼いた干物定食が評判のお店です。
炭火で焼いた魚は身はふっくら皮までも香ばしく頂くことが出来ます。豚肉メニューも適度に脂があり炭火で焼いているからふっくら柔らかく焼きあがっていて満足のおいしさで、どのメニューも大満足間違いなしのお店です。
【お店】
炭火焼専門食処 白銀屋 豊洲分店
【住所】
東京都江東区豊洲6-3-12 江戸前場下町5番街
【営業時間】
11:15~13:00まで(L.O.12:45)
【定休日】
水・土・日(毎月第3土曜日のみ営業)
※市場の営業日に準ずる
【アクセス】
新交通 ゆりかもめ「市場前」駅より徒歩2分
とんかつ 八千代(やちよ)
とんかつ店でとんかつ以外のメニューに揺れるランチ選択
豊洲市場7街区 管理施設棟3Fにあるとんかつの名店です。とんかつはジューシーなお肉がサクサクの衣に包まれた絶品です。市場のから仕入れるアジフライや車エビ、ホタテ等のフライもおすすめです。アジフライは身が厚くふっくらしボリュームがあります。
曜日限定のチャーシューエッグはホロホロのチャーシューと目玉焼きの癖になるハーモニーが魅力です。人気店のため行列が出来ることもありますが回転も早いのでぜひ並んでみてくださいね。
【お店】
とんかつ 八千代(やちよ)
【住所】
東京都江東区豊洲6-6-1 豊洲市場7街区 管理施設棟3F
【営業時間】
7:00~14:00(13:30 LO)
営業時間・定休日は変更となる場合があります。事前に店舗にご確認ください。
【定休日】
市場の営業日に準ずる
【アクセス】
新交通 ゆりかもめ「市場前」駅より徒歩4分