日本のビジネスをけん引する企業や経営者の方であれば、一度は超都会にオフィスを構えてみたいと考えたことがあるのではないでしょうか?そしてせっかく新しいオフィスに移転するのであれば、ほかの企業にはないユニークでおしゃれなデザインのビルに入居してみたいという方も多いはず。
そんな欲張りな企業におすすめなハイグレードオフィスが、一等地中の一等地、青山一丁目の交差点に誕生しました。今回ご紹介する「青山ビル」は、1972年に竣工。2015年から2018年にかけて進められた大規模リニューアルにより、生まれ変わりました。
しかもデザインを手掛けたのは、世界的に超有名なあのデザイナー!デザイン性・利便性・話題性という観点から、リニューアルオープンから5年以上たった今でも熱い視線を向けられています。
今回は青山一丁目で生まれ変わった「青山ビル」の魅力を余すことなくご紹介します。VRや写真も多数ご用意しましたので、ハイグレードな大規模オフィスを探している企業様や、とにかくおしゃれでかっこいいビルで仕事がしたい!とお考えの経営者の方は、ぜひ最後までお楽しみください。特に最上階からの眺望は必見ですよ!
青山ビルの概要
まずは青山ビル全体と基準階のスペック、オフィス内設備・共用部・管理体制について表にまとめました。リニューアルされた部分や注目したいポイントについては、次の章から詳しく解説していきます。
建物概要
所在地 | 東京都港区北青山一丁目2番3号 |
竣工 | 1972年3月 |
規模 | 地上13階・地下1階・塔屋2階 |
構造 | 鉄骨造 |
延床面積 | 44,037.85㎡ (13,321.45坪) |
敷地面積 | 7,065.00㎡ (2,137.16坪) |
建物高さ | 最高部50.3m |
設計監理 | 三菱地所株式会社 |
基準階概要
床面積 | 2,224.81㎡(673.01坪) |
床荷重 | 床荷重300kg/㎡ |
天井高 | 2,500mm(OAフロア設置後) |
設備状況
共用部 | |
エレベーター | 乗用10台・貨物用1台 |
ガレージ収容台数 | 72台(高さ2,100mm) |
ガレージ営業時間 | 全日6:00-22:00 定期契約車は24時間入出庫可 |
トイレ | 男女別(共用部) |
給湯室 | 各階1カ所 |
基準階専有部 | |
空調設備 | フロアごとに複数ゾーニング可 |
基準冷暖房供給時間 | 平日9:00-18:00 土曜9:00-15:00 日祝設定なし |
通信インフラ | 光ファイバー敷設済 |
OAフロア あり | 高さ50mm |
コンセント容量 | 40VA/㎡ 増設対応可能 |
管理状況
開閉館時間 | 全日7:00-24:00 |
管理形態 | 24時間有人管理 |
夜間入退館方法 | インターフォンによる呼出 |
メディアも大注目!世界的デザイナーが手掛けた青山ビルのデザイン性
冒頭で「世界的超有名デザイナーが手掛けた」とご紹介したのが気になっている方も多いのでは?青山ビルは米国で最も人気のあるデザイン会社のひとつ「ROMAN AND WILLIAMS BUILDINGS AND INTERIORS」がデザインを担当したということで、2018年のリニューアル完了時に多くのメディアから注目を集めました。
同社はニューヨークで生まれたロビン・スタンデファーとロサンゼルスで生まれたスティーブン・アレシュ夫妻によるユニットにより、2002年に設立されたデザイン会社です。
建築やデザインに詳しい人なら、彼らのイマジネーション溢れるデザインセンスを知らない人はいないというほど。ニューヨークの「エースホテル」や「ヴェロニカ」といった、超一流ホテルを手がけたのもこの会社なんです。そんなローマン・アンド・ウィリアムスが、初めてアジアでオフィスデザインを手がけたのが青山ビルなんて聞いたら、注目しない方が難しいですよね。
彼らが青山ビルに与えた変化は、ニューヨーク的なハイセンスなデザインを取り入れつつ、歴史や風格といった青山ビルの良さは残すというもの。「すべてを一から作り直す」という発想が主流だった、それまでのオフィスリニューアルとはまた違った角度からのアプローチですよね!
リニューアル工事でプラスされたラグジュアリーな様相
世界的なデザイナーが手掛けたビルなんて、さぞかしおしゃれでかっこいいに違いない!そう思いましたよね?見てみたいですよね?そんなあなたのために、今回のリニューアル工事で一新された、青山ビルで特に見ていただきたいポイントをドサッと大公開します!
写真をふんだんに交えながら、移転先のオフィスを決める時に着目したいポイントについても解説しますので、自分の会社にあっているかな?という視点でご覧いただけると嬉しいです。
エントランス
取引先の企業や顧客がビルを訪れて最初に目にするのがエントランス。成功している企業が移転先を決めるときにチェックしているのは、共用部や貸室内の設備や間取りだけじゃありません。
「エントランスやエントランスホールが自社のイメージに合っているか?」
「応接室にスムーズに案内できるか?」
「お客さんが迷わないか?」
というところも重点的にチェックするんですよ!
こちらが青山ビルの正面エントランス。大きく「AOYAMA」の文字が施されているので、初めて訪れる人でも迷わずにたどり着けますね。
自動ドアを抜けると奥行きのある広々としたエントランスホールが登場。左手にはスターバックス・右手にはファミリーマートがあり、お昼やちょっとした軽食を買いたいときに便利です。
エントランスホールの奥には、ゆったりと座れるふかふかのソファー+ローテーブルに、高級感のあるダウンライトが印象的なカウンタースペースも完備。天然木の壁に囲まれた空間は待合スペースにぴったりで、取引先を自社オフィスにご案内する前のワンクッションとして活用できます。
面接に来た人であればここで高鳴る胸を落ち着かせて、リラックスした気持ちで担当者に会えるかもしれませんね。
さらに奥には10基ものエレベーターがお出迎え。13階建てともなると、急いでいるのになかなかエレベーターが来なかったり、やっと来たかと思っても満員で乗れなかったりということを想像しますよね?10基もあれば待ち時間のストレスもありません。
来訪者をスムーズにお通しできますし、通勤ラッシュの時間帯はいつもギリギリの時間に家を出るという人も、遅刻する可能性を最小限に抑えられるかもしれませんね!
昼と夜で異なる表情を見せる外観
本記事の冒頭で披露した青山ビルの外観を見て「かっこいい!」と思ったそこのあなた!実は昼と夜ではまた違った顔を見せてくれるのも、青山ビルの特徴なんですよ!
全面ガラス張りでスタイリッシュな印象のあった昼間から一変、夜になると「あれ?ここってニューヨークだったっけ?」と勘違いしてしまうような雰囲気を楽しめます。アーチ状になっている1階路面部分の屋根からクラシカルなオーラを感じます。
さらにもう1ヵ所どうしても見ていただきたいのがこちら。
ベルボーイが出迎えてくれるんじゃないかと思うような期待感。ビルの北側にある車寄せ部分にも大きく「AOYAMA」という文字が掲げられ、夜になると1階エントランスホールから漏れ出す暖色系の光が。胸をほっとさせてくれるような温かみを感じますよね。
ここでは外観と車寄せの2ヵ所をお見せしましたが、青山ビルには昼と夜で異なる表情を見せてくれる場所がたくさんあります。オフィスの内見は昼間にすることが多いと思いますが、ぜひ日を改めて夜の時間帯にも足を運んでみてくださいね!
生まれ変わった「青山一番街」
青山ビルの地下1階「青山一番街」も、今回のリニューアルに合わせて大変身を遂げました。以前はレトロな雰囲気漂う懐かしい内装とラインナップでコアなファンも多かった地下1階。リニューアル工事のために一時的に全面封鎖し、区画変更も含む大規模工事をおこないました。
リニューアル後は再出店・新規出店合わせて7店舗の飲食店が入居し、ランチや仕事終わりのお疲れ様階にぴったりな空間に生まれ変わっています。
ラインナップはというと、出汁にこだわりのあるうどん屋さんやガッツリ食べたい人におすすめな中華料理屋さん、ヘルシー志向の人に人気なサラダボウルのお店などなど。夜はお酒を提供しているお店もあるので、時間帯を変えて覗いてみると楽しいですよ。
青山ビルには飲食店だけでなく、地下1階から地上3階までさまざまな店舗やショールームが出店しています。最新トレンドの集まる青山だからこそ楽しめる、ハイセンスな空気を毎日感じられますね。
ビジネスフィールドとしての青山ビル
デザイン性の高さで注目を集める青山ビルですが、ビジネスの拠点としても一流のスペックを持ち合わせています。ここからは移転先のオフィスとして青山ビルが選ばれる魅力を、さまざまな角度から見ていきましょう!
海外も視野に入れる抜群のアクセス
青山ビルで特筆すべきなのは、何と言ってもアクセスの良さです。青山ビルと地下で繋がっている東京メトロ「青山一丁目駅」は、銀座線・半蔵門線・都営地下鉄大江戸線という3路線が通っています。
地下鉄一本で渋谷・東京・品川といった主要駅に15分以内で行けるため、急な出張や郊外からの通勤もラクラク!東京の電車事情は複雑でわかりにくいと思われがちですが、「乗り換え1回で来れますよ!」なんて案内できる点は、ビジネスをおこなううえで有利に働きます。
しかも一回の乗り換えで羽田空港まで行くこともできるんですよ!海外をビジネスフィールドにしている、これから海外展開を視野に入れている企業様にもおすすめです。
最新の空調設備
「古いビルって空調が微妙なんだよね……」という声は、オフィス移転を検討される企業様からよく聞く意見です。ご安心ください、青山ビルはリニューアルと合わせて空調設備も一新しました!青山ビルの空調設備の特徴は大きく分けて2つあります。
1つはワンフロアに複数の「VAV(ブイエーブイ)」と呼ばれる空調方式を導入していること。「可変風量システム」とも呼ぶのですが、簡単に言うと「室温を感知して自動的に風量を変えてくれる便利システム」です。従来セントラル空調の形式をとっていた青山ビルですが、基準階に22のゾーニングを施してVAVを導入することで、きめ細やかな温度管理を実現しました。
もう1つは「PAFMAC(パフマック)」という冷温水による空調設備を、外気温の影響を受けやすい窓際に設置していること。PAFMACは機器ごとに冷房と暖房の切り替えが可能なので、より温度管理の行き届いた快適なオフィス空間を保つことが可能です。
基準階はレイアウトの自由度が魅力
基準階のオフィスフロアは、エレベーターホール・男女別トイレ・給湯室といった共用部を真ん中に、オフィススペースが周りを取り囲むようなレイアウト。約673坪という広大な貸室面積であっても、共用部への動線をスムーズに配置できて非常に便利です。
貸室内の壁は白で統一されており、大きな窓も設置されているためとても明るくてスッキリとした印象。柱も邪魔になりにくい配置になっているのでレイアウトの自由度が高いのも嬉しいポイント。「ここに棚を置きたかったのに柱が邪魔……」なんてこともなく、さまざまな業種での使用に対応できます。
青山ビルではリニューアル工事と合わせてOAフロアの敷設もおこないました。OA機器・オフィス機器が多くなりがちな企業でも足元をすっきりさせられ、オフィスレイアウトを変更する際にも便利です。
セットアップフロアはラグジュアリーなリラックス空間
基準階のほかに、青山ビルにはリニューアル工事と合わせてセットアップフロアも新設されました。
セットアップフロアに足を踏み入れて最初に目に留まるのは、ラグジュアリーでありながら落ち着きのある明かりが印象的な受付スペース。エントランスや受付は、オフィスを訪れる企業や取引先に対して、自社のブランドイメージを伝えるツールとしても重要なスポットです。
受付の裏には、これまた落ち着いた雰囲気を醸し出すライブラリースペースを完備。暖色系の照明や木目調の本棚を取り入れることで、オフィスの中にいながら木漏れ日を感じるような、温かみのある空間を演出しています。オフィスと言うより南青山の隠れ家カフェ、って感じじゃないですか?
ライブラリースペースの隣には大きなゆったりとしたソファもあります。アイデアに詰まった時に読書をしたり、頭をリフレッシュさせるために一息ついたりと、それぞれが自分だけの時間を過ごせる特別な空間と言えるでしょう。
セットアップフロアのオフィス部分も、基準階と同様白を基調としたすっきりとした造り。
傍らにはウッド調の家具を設置したミーティングスペースがあります。モダンなデザインのオフィス家具もいいですが、自然の温かみを取り入れたナチュラル系のデスクやチェア、観葉植物などをメインにしたレイアウトもおすすめですよ。
都会のオアシスとしての青山ビル
オフィス移転を機に、社員同士のコミュニケーションの活性化や業務効率化を狙いたいという企業の方も多いはず。実際オフィス移転やリニューアルの際に、オフィスラウンジを作ったり休憩室を新設したりしたことで、社員のモチベーションが格段にアップした!という話もあるんですよ。
大規模なリニューアル工事を経た青山ビルは、建物を取り囲む豊かな緑にも負けず劣らず、社員がリラックスして事業に取り組め、自然な形で意見交換できるようなスポットもたくさんあります。
オープンテラス
業務に集中しているとどうしても息が詰まってきて、外で思いっきり深呼吸したい!という気持ちになる人もたくさんいますよね。でも忙しい時期はビルの外に出ることすら厳しい……
青山ビル2階の建物外周には、そんな毎日忙しく頑張るみなさんの憩いの場「オープンテラス」が広がっています。
見てください、この緑の多さ!写真だけでもなんだかポカポカした空気を感じて、リラックスできそうですよね。
おしゃれな木のベンチにはテーブルも設置されているので、暖かい日差しを浴びながらランチを楽しんだり、テイクアウトしたコーヒー片手に一休みしたりすることも可能。1人でリフレッシュするのもいいですが、広々とした明るい空間は社員同士の交流の場としてもぴったりで、「季節限定のラテが出たらしいから一緒に飲みに行かない?」と声をかけてそのまま情報交換、なんてこともできちゃいます。
ただ大きなベンチがあるからと言って、何時間も居眠りしてしまわないように注意してくださいね!
青山エリアを一望できる抜群の眺望
青山といえば、都会の一等地なのに緑が豊富なスポットとしても人気のエリア。筆者は東京に来て約15年が経ちますが、未だに青山に足を運ぶと「東京ってこんなに緑がたくさんな場所あったんだ!」と驚くほどです。青山ビルは周りをぐるっと大きな窓で囲まれた作りになっているので、正直なところどこからでも抜群の眺望を堪能できるのですが……
本記事の最後は青山ビルの最上階、13階の魅力をお伝えさせてください!
早速青山ビル最上階の売りである、東側のウッドデッキをご紹介。目の前の緑の海から発せられるマイナスイオンを全身で受け止められます。森の主である赤坂御所用地は紅葉の名所としても有名で、目でも季節の移り変わりを感じられるおすすめスポットです。
そして左側、青山ビルの北側に目を向けます。
下に悠々と広がっているのは正面に建つ港区立青山中学校のグラウンドです。目の前に大きなビルがないぶん清々しいほどの解放感があり、業務で煮詰まった頭をクリーンにしてくれます。子どもたちが元気に体を動かす姿を見て、パワーをもらってもいいですね!
都会を感じたい方は西側の眺望がおすすめ。団地の向こう側には北青山のイチョウ並木が広がっており、向こう側には神宮球場、さらにその奥には新国立競技場が見えるんです。夜遅くまでお仕事をされている方は、神宮球場の花火が見えるかも?
南側にはさらに高層ビルが建ち並んでいて、「私、一流企業で働いでる!」という気持ちにさせられます。バリバリ働く時間とリフレッシュの時間を、バランスよく提供してくれるのが青山ビルの魅力。働き方の見直しや社員の満足度向上を目指す企業様に、自信を持っておすすめします!
歴史と未来が共存する青山ビルを内見しよう
どんな業種にも対応できるフレキシブルなオフィスフロア、訪れる人を魅了するデザイン性の高さ、都会の一等地にいることを忘れるほどの豊かな自然と、ここでは語りつくせないほどたくさんの魅力にあふれている青山ビル。
今回は実際に現地で撮影したVRや写真を使って、あたかもその場にいるかのような雰囲気も併せてお楽しみいただきましたが、現地でしか感じられない良さがあるということもまた事実です。
「最新設備に興味がある」
「おしゃれなオフィスで働きたい」
「自然溢れる景観を見てみたい」
都心でのオフィス移転や自社のイメージアップを目指しているのであれば、ぜひ一度青山ビルをご内見ください。
青山ビル周辺施設
【野球場】
明治神宮球場
【住所】
東京都新宿区霞ケ丘町3-1
【結婚式場・カフェ・レストラン】
明治記念館
【住所】
東京都港区元赤坂2-2-23
【美術館】
ワタリウム美術館
【住所】
東京都渋谷区神宮前3-7-6 オン・サンデーズ B1F
【ホテル】
THE AOYAMA GRAND HOTEL
【住所】
東京都港区北青山2-14-4
【番外編】青山ビルの周辺ランチ情報5選
鶏だしおでん かしみん 青山店
コスパ最強の炭火で焼いた鶏ハンバーグで英気をチャージ
こちらのお店の自慢は鶏のお出汁でじっくり煮込んだ『鶏だしおでん』です。店内のカウンターに突き出した大きなおでん鍋は迫力があり食欲をそそります。
ですが、筆者が更におすすめしたいのは、ランチメニューの炭火で焼いた鶏ハンバーグ。手ごねの鶏ハンバーグは軟骨入りでコリコリとした歯ごたえのアクセントが楽しく、癖になる美味しさです。唐揚げやチキンカツのランチも美味しくてボリューム満点。そして、セット価格が1,000円前後とコスパも最強です。ランチには自慢の鶏だしで作ったおでんスープが付いてきます。
【お店】
鶏だしおでん かしみん 青山店
【住所】
東京都港区北青山1-2-3 青山ビル B1F
【営業時間】
ランチ
月~金 11:00~14:00
ディナー
月~金 17:00~22:00
【L.0】
ランチ 14:00
ディナー 21:00
営業時間・定休日は変更となる場合があります。事前に店舗にご確認ください。
【定休日】
土日祝
【アクセス】
東京メトロ銀座線「青山一丁目」駅0番出口直結
手打うどん いわしや 青山店
うどんの名店で剛麺を釜玉でいただく
青山一丁目にあるうどんの名店です。店内で毎日打ったこしが強くつるつるした食感の太い麺(剛麵)は噛むとふわっと小麦の香りが鼻を抜ける感覚が心地よく、そのおいしさに感動します。どのメニューを頼んでもうどんが美味しいので大満足ですが、ぜひ釜玉うどんをおすすめ致します。
あつあつの麺にたまごを絡め卓上のだし醤油を好きなだけかけます。剛麺とだし醤油とたまごのコラボをお楽しみください。はまること間違いなしです。
【お店】
手打うどん いわしや 青山店
【住所】
東京都港区北青山1-2-3 青山ビルヂング B1F
【営業時間】
月〜金 11:00〜19:00
土 11:00〜14:00
【定休日】
日・祝
【アクセス】
東京メトロ銀座線「青山一丁目」駅0番出口直結
スパイシービストロ タップロボーン 南青山本店
インド料理の次はスリランカ料理が来る
こちらのお店はスリランカ料理のお店です。子供のころスリランカ料理が出てくる絵本(きつねのホイティ)を読んで『スリランカ料理』ってどんな味だろうと思っていた人もいるのでは?スパイスを沢山使った奥深い味と香りが特徴のスリランカ料理はリラックス効果も期待できます。
バナナの葉でご飯と沢山のおかずを包んだスリランカのお弁当『ランプライス』はバナナの葉を開く動作も御馳走です。バナナの葉を開いたらご飯とおかずを混ぜ混ぜして複数のスパイスが混ざったハーモニーに浸ってみて下さい。ぜひ鼻から抜ける香りの余韻まで味わって頂きたいです。
【お店】
スパイシービストロ タップロボーン 南青山本店
【住所】
東京都港区南青山2-2-15 ウィン青山 1F
【営業時間】
ランチ
月~土 11:30~15:30
ディナー
月~土 17:30~23:30
【L.O】
ディナー
月~土 22:30
【定休日】
日曜日
【アクセス】
東京メトロ銀座線「青山一丁目」駅より徒歩2分
GREEN BROTHERS 青山一丁目店
野菜たっぷりのサラダボウルでからだをリセット
こちらのお店は青山ビルの1階にあります。青山一丁目駅と直結していますので移動途中のランチにも大変便利です。日頃の野菜不足を感じたら『GREEN BROTHERS』で野菜をチャージしませんか?野菜たっぷりのサラダボウルでからだをリセットできます。
メニューに迷った時はスタッフのおすすめを聞いて見るといいです。とても親切に教えて頂けますよ。野菜たっぷりのランチは思いのほか満腹感があります。
【お店】
GREEN BROTHERS 青山一丁目店
【住所】
東京都港区北青山1-2-3 青山ビルディング 1F
【営業時間】
全日 11:00~20:00
【L.0】
19:30
【定休日】
12月30日~1月3日
【アクセス】
東京メトロ銀座線「青山一丁目」駅より徒歩1分(地下通路直結)
スタンダードコーヒー 青山
丁寧に入れたドリップコーヒーでほっとひと息つきませんか?
アイアンシャンデリアの優しい光に包まれた空間で美味しいドリップコーヒーでひと息つきませんか?こちらのお店は新青山ビルの地下1階にあります。青山一丁目駅と直結していますので移動時間のご利用にも大変便利です。
席数は70席と多く、コンセント付のお席は19席あります。駅構内の立地ですがFast casualの業態を取り入れたお店です。丁寧に入れたドリップコーヒーとひと手間かけた美味しいホットサンドやパスタなどのフードメニューが魅力です。メイソンジャーで提供される冷たいドリンクは見た目も楽しくリラックス効果がありそうです。
【お店】
スタンダードコーヒー 青山
【住所】
東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル西館 B1F
【営業時間】
月~金 7:30~20:00
土 8:00~18:00
日・祝 9:00~18:00
【定休日】
無休
【アクセス】
東京メトロ銀座線「青山一丁目」駅より徒歩1分