日本国内に留まらず、世界における知名度も超一流の銀座は、その知名度とブランド力の高さから、多くの企業がオフィスの移転先として一度は候補に挙げるエリアの1つです。
そんな銀座に2023年8月に誕生したヒューリック銀座一丁目ビルは、ハイセンスな外観、最寄駅から徒歩5分以内というアクセスの良さ、柔軟なレイアウトを可能にする間取りなど、会社と従業員の双方に寄り添ったスペックで高い注目を集めています。
今回はヒューリック銀座一丁目ビルの魅力を、現地で撮影したVR画像と併せてご紹介します。
「銀座に移転したいと思っているけど、賃料に見合ったメリットがあるかわからない….」という方のために、銀座にオフィスを構えるメリットもお伝えしますので、移転先を探す際の参考にしてくださいね。
ヒューリック銀座一丁目ビルの概要
まずは、ヒューリック銀座一丁目ビルの物件概要と、基準階のスペックをご紹介します。
建物概要
所在地 | 東京都中央区銀座1-13-1 |
竣工 | 2023年8月 |
設計 | 株式会社松田平田設計 |
施工 | 西松建設株式会社 |
規模 | 地上10階、地下1階建て |
構造 | 鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造及び鉄骨鉄筋コンクリート造 |
敷地面積 | 494.12㎡ |
延床面積 | 4,389.15㎡ |
セキュリティ | 非接触型ICカードによる認証方式 |
エレベータ― | 2基 |
駐車場 | 1台(荷捌兼身障者) |
基準階概要
基準階面積 | 104.23坪 (344.58㎡) |
天井高 | 2,800mm |
床仕様 | OAフロア(H=100mm) |
床荷重 | 500kg/㎡(ヘビーデューティーゾーン800kg/㎡) |
空調方式 | 個別空調 |
2023年8月に銀座一丁目に誕生したヒューリック銀座一丁目ビルは、地上10階・地下1階建てで、基準階の面積は104.23坪のオフィスビルです。
ビルを運営するヒューリックは、東京23区を中心に多くのオフィスビルを展開している大手デベロッパー。保有するビルの約8割が最寄駅から徒歩5分以内という好立地に加え、ビルのグレードや耐震性の高さも評価され、東京23区内のオフィスビルの空室率1%以下という安定した入居率を誇っています。
都心ならではの洗練されたデザインのビルも多いので、不動産業界に身を置いている人であれば「かっこいいビルが建ったと思ったらやっぱりヒューリックのビルだった!」という経験をしたことがある人も多いと思います。
ヒューリック銀座一丁目ビルのアクセス
ヒューリック銀座一丁目ビルは複数路線を利用でき、交通アクセスの良さも魅力のひとつ。最寄駅からは徒歩5分以内、さらに徒歩10分圏内まで足を伸ばせば、計5駅6路線が利用可能です。
【アクセス】
東京メトロ有楽町線「銀座一丁目」駅 徒歩2分 都営浅草線「宝町」駅 徒歩3分 東京メトロ銀座線「京橋」駅 徒歩4分 東京メトロ日比谷線「東銀座」駅 徒歩7分 JR線・東京メトロ丸ノ内線「東京」駅 徒歩10分 |
ヒューリック銀座一丁目ビルが位置するのは、縦長に広がる銀座エリアの北側に位置する銀座一丁目駅。日本最大のターミナル駅である東京駅が徒歩圏内なので、JR線や地下鉄を使った移動はもちろん、新幹線を利用して地方への出張にも対応できますよ。
さらに東京駅や六本木駅といった、大企業・外資系企業が多く集まるエリアまで、乗車時間10分以内で移動できるのは、スピード感が重視される現代のビジネスにはなくてはならない要素ではないでしょうか?
東京駅と銀座駅からはリムジンバスも利用可能。羽田空港まで30分以内、成田空港まで1時間30分以内で直通なので、国内外への出張もスムーズです。
「銀座にオフィスを構える」というステータス
銀座という街は、日本だけでなく海外においての知名度も非常に高く、なんとなく「オフィスを出すと箔が付きそう」というイメージがありますよね。
日本一地価の高い街
銀座と聞くと、とにかく地価が高い街、という印象を持っている方も多いでしょう。
銀座四丁目の「山野楽器銀座本店前」は国土交通省が毎年発表する公示地価の日本一、銀座五丁目の「鳩居堂前」は国税庁が発表する路線価で38年連続日本一になりました。
銀座が日本で1番地価の高いエリアであることは間違いありません。
銀座にオフィスを構えるメリット
地価が高いということは、その分オフィスの賃料もほかのエリアと比較すると高いということ。賃料の支払いは毎月発生するため、本記事をご覧の方の中には、なかなか銀座へのオフィス移転に踏み切れないという方も少なくないと思います。
しかし、銀座へのオフィス移転は、企業のイメージアップや従業員のモチベーション向上、新しいビジネスチャンスとの出会いなど、さまざまな可能性を秘めている点は知っておいて損はありません。
土地の知名度が高い
銀座にオフィスを構える大きなメリットの1つに、土地の知名度の高さがあります。
銀座は日本屈指の有名企業の本社や支店が集中していることから、海外においても非常に知名度が高いエリアです。
つまり、銀座にオフィスがあるというのは、それだけでも大きなステータスで、取引先に対して大きなインパクトを与えられるんです。
資金力をアピールできる
銀座へのオフィス移転は、自社に資金力があることをアピールする材料にもなります。
知名度が高く、有名企業や一流企業が多く集まる銀座は、ビジネスの拡大や自社のブランド力の向上を目指す企業や経営者から、非常に人気の高いエリアです。賃料や初期費用がほかのエリアと比較して高額なこともあり、それなりの資金力や信用性のある企業が多くオフィスを構えている場所でもあります。
つまり、銀座エリアにオフィス移転をするだけでも、取引先や顧客に対して、自社の資金力をアピールできるということ。そして資金力のある企業は、信用度が高く安定した企業というイメージから、さらなるビジネスチャンスに繋がる可能性が高まります。
デパートや飲食店が多い
銀座といえば、百貨店やデパート、有名レストランがひしめき合うエリアというイメージを持っている方も多いでしょう。
一見ビジネスに直接関係ないと思われるかもしれませんが、一流企業ともなると、菓子折り・お中元・お歳暮といった贈り物を準備する機会も多くなります。銀座には三越や松屋銀座といったデパート・百貨店が多くあり、シーズンごとの贈り物選びに困りません。
また、銀座はおしゃれな飲食店や静かな喫茶店も多くあるため、クライアントとの打ち合わせや会食の際も、お店選びに困らない点も大きなメリットです。
もちろん従業員にとっても、ランチや退勤後の外食の選択肢が多いというのも魅力でしょう。従業員満足度は企業理念や業務内容だけでなく、オフィスやオフィス周辺の環境も大きく影響していると考えられています。食事や買い物の環境が整っている銀座は、優秀な人材の定着にも一役買ってくれますよ。
ヒューリック銀座一丁目ビルの魅力徹底解剖
それではここからは、2023年8月に誕生したばかりのヒューリック銀座一丁目ビルの魅力をお伝えしていきます。
VR画像も多数ご用意しましたので、ぜひ入居したときのことをイメージしながらご覧くださいね。
全面ガラス張りの外観
まず注目したいのが、ハイセンスな存在感を放つ外観です。
ビルの外観も自社のブランド力やイメージアップに重要な要素なので、オフィス移転の際にはぜひともこだわりたいところ。
ヒューリック銀座一丁目ビルは、10階まで全面ガラス張りという、一等地銀座にふさわしい圧倒的なオーラが特徴。角地に面しており視認性も高いため、クライアントの来社時にも案内しやすいという点もメリットと言えます。
ちなみに、道路を挟んで反対側には、中央区立水谷橋公園という公園があります。建物の屋上にある珍しい公園で、銀座のど真ん中にいながら自然の息吹を感じられる憩いのスペース。ベンチやテーブルもあるので、お弁当を持ってお昼休みに活用するのもおすすめですよ。
高級感のあるエントランス
ヒューリック銀座一丁目ビルのエントランスは、マットな黒が高級さを感じさせる洗練された空間。銀座という一等地にオフィスを構える企業の、顔としての役割を存分に果たしてくれます。
エントランスとエレベーターホールの間には、風除室(ふうじょしつ)を設けています。
風除室というのは、ビルの外の空気が屋内に入ることを防ぐ役割をする空間のこと。エントランスとエレベーターホールの間に扉が1枚だけだと、夏の外の熱気や、冬のキンキンに冷えた空気が、ダイレクトにビルの中に入ってしまいます。風除室があることでビル内の温度変化を抑えられるので、各部屋の空調効率をアップさせる役割も果たしてくれます。
また、風除室はほこりや排気ガス、花粉などが室内に入るのもある程度抑えてくれるというメリットがあるんですよ。
エレベーターホールは、天井高なんと3,900mm。吹き抜けのような開放感と高級感のある照明が、ゲストを手厚くもてなします。エレベータは2基あるので、出勤時・退勤時の待ち時間も少なく済みますよ。
エントランスの横には、荷捌きと身障者兼用の駐車場があります。
地下1階にはバリアフリートイレも完備しています。
近年ではユニバーサルオフィスへの意識・需要の高まりから、どんな人種・性別・ハンディキャップを持つ人にとっても働きやすい環境を作ることが推奨されているということを、ご存知の方も多いはず。
こうした働きやすい環境づくりへの配慮があると、受け入れる人材の幅も広がりますね。
基準階(2~10階)
ヒューリック銀座一丁目ビルは地下1階と1階が店舗区画、2階より上をオフィスフロアとして貸し出しています。
今回は特に採光のいい最上階、10階部分の室内写真を使ってご案内しますね。
基準階のエレベーターホールは、白・グレー・黒のモノトーンで統一。洗練されたスタイリッシュな印象を受けます。
オフィスの入り口から中は、白を基調とした明るい空間になっています。
貸室扉の右側には、非接触型ICカードのカードリーダーもあり、セキュリティ対策も抜群です。
基準階の面積は104.23坪。1フロア1テナントの作りになっているので、入居後は室内を自由にレイアウトできます。
一般的な貸事務所の天井高は2,400〜2,500mmであることが多いのですが、ヒューリック銀座一丁目ビルの天井高は2,800mmとかなり高め。背の高いキャビネットなどを配置しても、圧迫感が出ないのが魅力です。
室内の柱を極力減らすことで、レイアウトのしやすい間取りを実現しています。部屋の形もきれいな長方形をしているので、どんなレイアウトでも床面積を最大限活用できます。
窓の向きは、奥側の短い辺が北東向き、左手側の長い辺が北西向きです。「窓は南向きじゃなくていいの?」と思われる方もいるかもしれませんが、実はオフィス選びにおいては、窓は北向きの方がおすすめです。季節や時間帯によって、日差しの強さや日照時間が大きく変化する南側とは異なり、北側の窓は明るさの変化が小さいという特徴があります。
曇りや雨の日でもある程度の明るさを確保できるほか、西日などの直射日光の影響を受けにくいため、空調効率が下がらず、光熱費の節約になるという点が大きなメリット。大切な資料が日焼けしたり、オフィス機器が日光によりダメージを受けたりといったリスクも減らせるんですよ。ちなみに、10階建てのヒューリック銀座一丁目ビルは、入居する階によって窓からの景色も少しずつ異なります。
10階北西側の眺めがこちら。銀座一丁目エリアの高層ビル群を望めます。
こちらは5階の北東側からの眺めです。先ほどちらっとご紹介した、水谷橋公園の緑が印象的ですよね。上層階からでも公園は見えますが、より自然を身近に感じながら仕事がしたいという方は、5階あたりを選ぶといいかもしれません。
男女別トイレ・パントリー
ヒューリック銀座一丁目ビルの基準階は、トイレやパントリーといった水回りも充実しています。
トイレは男女それぞれに個室が2つずつあり、手洗い場も明るくて清潔感のある印象。約104坪のオフィスともなると、入居する従業員数も数十人単位になりますし、個室や手洗い場が複数個あると安心ですよね。
パントリーは黒を基調にした落ち着いた空間。ステンレス製の天板は汚れが付きにくく、さっと拭き取ればすぐにきれいになりますよ。
男女別トイレもパントリーも、オフィスの出入り口に近いところに配置されています。部屋の手前側に来客用のソファを置いたりミーティングスペースを作ったりすると、従業員にとってはお茶出しがしやすく、ゲストにとってはトイレを利用しやすい、お互いにとって過ごしやすい空間を実現できます。
企業の安全を守るセキュリティ・BCPサポート
最後に、ヒューリック銀座一丁目ビルに新しく入居する企業が、安心して事業に打ち込めるように用意されている、セキュリティ機能とBCPサポートについてお話させてください。
非接触型ICカードキーシステムによるフロア専用セキュリティ
多くの人が行き来する銀座にオフィスを構えるとなると、心配になるのがセキュリティ面。不特定多数の人が出入りできたり、機密情報が社外の人の目に触れたりしては、企業の信用損失にもつながりかねません。
ヒューリック銀座一丁目ビルでは、フロアごとに非接触型ICカードを利用したセキュリティシステムを搭載。
オフィスを最後に出る人がフロアセキュリティをかけることで、エレベーターがそのフロアに停まらなくなるため、社外の人がオフィス内にうっかり入ってしまう心配もありませんよ。
災害発生時に備えるBCPサポート
2011年の東日本大震災発生以降、大規模な自然災害やテロといった非常事態が発生した場合でも、企業が最低限の事業を継続できるように備えておく「BCP(事業継続計画)」の取り組みが重要視されるようになりました。
ヒューリック銀座一丁目ビルでも、災害時や停電時でも電力供給がストップしないよう、本線と予備電源線をそれぞれ異なる変電所から電力供給する「異系統回線受電方式」を採用しています。
さらに、本線と予備電源の両方が使用不能となった場合に備えて、建物に非常発電機を搭載。共用部と専有部の一部に対して、3日間・72時間の電力が供給される仕組みです。
台風や地震といった自然災害と隣り合わせてビジネスを発展させる日本にとって、非常事態に備えた電力供給システムが完備されているというのは、オフィスの移転先に求める要素でも優先度が高いのではないでしょうか。
銀座のハイセンスオフィスで世界に誇るビジネスを
世界から注目を集める銀座エリアにオフィスを構えることは、単なるオフィス移転や事業拡大に留まらず、企業のブランドイメージ・信用性・従業員満足度をアップできる環境を整えることと同義と言えます。
ヒューリック銀座一丁目ビルは、5駅6路線利用可能なアクセスの良さ・ハイセンスな存在感を放つ外観・あらゆるレイアウトに対応する整形された間取りなど、従業員の働きやすさと企業のブランド力を両立する環境が整っています。
今回は現地で撮影したVR画像をご覧いただきましたが、基準階面積約104.23坪×天井高2,800mmという開放感は、実際に体験してこそ本当の魅力を知っていただけるというもの。
築年数の浅い銀座のオフィスビルは常に人気なため、ヒューリック銀座一丁目ビルのスペックが気になる場合は、早めに問い合わせ・内覧にお越しくださいね!
ヒューリック銀座一丁目ビルの周辺施設
【美術館】
Artizon Museum アーティゾン美術館
【住所】
〒104-0031 東京都中央区京橋1-7-2
【美術館】
アートアクアリウム美術館
【住所】
〒104-8212 東京都中央区銀座4丁目6-16 銀座三越
【番外編】ヒューリック銀座一丁目ビル周辺ランチ情報5選
銀座イタリー亭
銀座イタリー亭、古き良き時代の味。心癒す一時
こちらは1953年創業の老舗イタリアン『銀座イタリー亭』さんです。60年にわたって変わることなく守り続けられている素朴で懐かしい味が魅力です。店内はまるで古き良き時代にタイムスリップしたような佇まいです。壁には常連さんが残した名刺や定期が所せましと飾られ、長い歴史とお客様の愛情を物語っています。
ここではゆっくりとした時間が流れ、料理を楽しみながら心身を癒すことができます。懐かしさと新鮮さが融合した味わいで、心も体も満たしてくれるでしょう。素材にこだわる姿勢が料理の美味しさを引き立てています。
【お店】
銀座イタリー亭
【住所】
東京都中央区銀座1-6-8 第2上一ビルディング 1F・B1F
【営業時間】
ランチ
-1階-
全日 11:30~14:30
-地下1階-
全日 11:30~15:30
ディナー
月~金 17:00~22:30
土日祝 17:00~22:00
【L.O】
ランチ
-1階-
全日 14:00
-地下1階-
全日 15:00
ディナー
月~金 21:30
土日祝 21:00
【定休日】
無休
【アクセス】
東京メトロ有楽町線「銀座一丁目」駅より徒歩1分
ビストロ ル ケイク(Bistro Le Cake)
秘密基地の美味、心満たされる一皿
こちらは新富町の隠れ家的な存在のビストロ『ビストロ ル ケイク(Bistro Le Cake)』さんです。カウンター席とテーブル席があり、一人でも気軽に入れる雰囲気が心地良いです。
注文したのはポークソテーランチ。今日はスープを抜いてサラダに変更したら、そのボリュームに驚きました!サラダだけで十分お腹いっぱいになります(笑)。ポークソテーのソースが絶品で、一口食べた途端に虜になりました。この味を求めてまた訪れたくなる、そんな素敵なお店です。
【お店】
ビストロ ル ケイク(Bistro Le Cake)
【住所】
東京都中央区新富1-6-15 サニービル 102
【営業時間】
ランチ
月~金 12:00~14:00
ディナー
月~土・祝日 18:00~22:30
【定休日】
日曜日
【アクセス】
東京メトロ有楽町線「新富町」駅より徒歩4分
中国名菜処 悟空(チュウゴクメイサイ ゴクウ)
銀座の大衆中華、シンプル至極、満足感
こちらは昭和通り沿いに佇む町中華『中国名菜処 悟空(チュウゴクメイサイ ゴクウ)』さんです。銀座で貴重な大衆中華の一角を担っています。盛り盛りで有名なこのお店の炒飯は、適度に油をまとった米とほぐれた玉子がしっとりとしていて、シンプルながらも旨味がたっぷり詰まっています。
普通盛りでも結構なボリュームですが、大盛りにするとさらに凄いらしいですよ。注文する際は慎重に選びましょう(笑)。ランチメニューには、定食系や麺類を含む日替わりのメニューが豊富に揃っています。銀座で手頃な価格で美味しい中華料理が楽しめるこのお店、是非とも一度足を運んでみてください。
【お店】
中国名菜処 悟空(チュウゴクメイサイ ゴクウ)
【住所】
東京都中央区銀座1-15-7 マック銀座ビル1F
【営業時間】
ランチ
月~土 11:00~15:00
ディナー
月~土 17:00~23:00
【定休日】
日・祝日
【アクセス】
東京メトロ有楽町線「銀座一丁目」駅より徒歩3分
スターバックスコーヒー CIRCLES 銀座店(Starbucks coffee)
CIRCLES銀座店、自由度の高い席が魅力。
新しい形のスターバックス、それが『CIRCLES銀座店』です。この店舗は、単なるカフェではなく、働く人々のための特別な空間を提供しています。2階には予約可能な半個室席や自由度の高いテーブル席、ソロワークに最適な作業用個室など、多彩な席が用意されています。
特に目を引くのは、26席のコンセント付き席のうち4席は予約制のブース席であり、パソコン作業を行う方にとって理想的な環境を提供しています。また、キャッシュレス支払いや「モバイルオーダー&ペイ」の専用カウンターも完備されています。銀座にふさわしい、新しいタイプのスターバックス店舗、『CIRCLES銀座店』で、効率的な働き方を体験してみませんか?
【お店】
スターバックスコーヒー CIRCLES 銀座店(Starbucks coffee)
【住所】
東京都中央区銀座3-7-6 CIRCLES 銀座 1~2F
【営業時間】
全日 7:00~22:30
【定休日】
営業時間・定休日は変更となる場合があります。事前に店舗にご確認ください。
【アクセス】
東京メトロ有楽町線「銀座一丁目」駅より徒歩3分
カフェ・ベローチェ 銀座一丁目店(CAFFE VELOCE)
広々80席、朝から便利な『カフェ・ベローチェ』
こちらのお店は昭和通りににある『カフェ・ベローチェ』さんです。店内は広々としており、80席もあるため、混雑する時間帯でも待ち時間が少なく快適です。完全分煙が徹底されており、喫煙ブースもあるので愛煙家の方にも喜ばれるでしょう。
さらに、Wi-Fiが完備され、電源付きの席もあるので、作業やリフレッシュに最適です。朝7時からオープンしているため、出勤前のリラックスタイムに活躍しそうです。
【お店】
カフェ・ベローチェ 銀座一丁目店(CAFFE VELOCE)
【住所】
東京都中央区銀座1-19-14 ホーメスト木箱銀座ビル1F
【定休日】
無休
【アクセス】
都営地下鉄浅草線「宝町」駅より徒歩1分