【築地PREX】軽やかなオフィス移転を現実にするHalfSetupオフィス

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フレキシブルな働き方を理想とする人が増えている昨今、貸事務所を探す中で「どんな内装にできるか?」を基準にしている企業や経営者の方が多く見られます。

オフィスの移転時に問題になるのが工事費用。何もないオフィスに自分たちで会議室やパントリーを造作すると、壁の設置費用や配管工事など、結構な手間や費用がかかります。しかも退去時には、入居者負担ですべて撤去しなければならないという難点もあります。

そんなオフィス移転の足を引っ張る工事費用の問題を解決してくれるのが、今回ご紹介する築地PREX。会議室やパントリーを造作した状態で貸し出す”HalfSetupオフィス”というスタイルが、企業の軽やかなオフィス移転をサポートします。

今回は2024年8月に竣工し、特別に制作した、外観・内観・レイアウトサンプルのVR画像をふんだんに盛り込みながら、築地PREXの魅力をお伝えします。働く環境の見直しやチームワークの強化を目指す企業や経営者の方必見です!

築地PREXの概要

まずは築地PREXの概要をご紹介します。

建物概要

名称築地PREX
所在地東京都中央区築地2丁目1番4号
竣工2024年8月
設計・施工株式会社熊谷組
規模地上10階建て
構造鉄骨造
延床面積5,037.55m²
駐車場機械式駐車場13台、障害者用1台、荷捌き用1台

オフィスフロア設備概要

基準階貸室面積496.01㎡(150.04坪)
基準階天井高2,540mm(スケルトン天井高:3,235~3,335mm)
床荷重500㎏/㎡
OAフロア60mm
セキュリティ機械警備(24時間入退館可)
1階EV及び事務室入り口横に非接触カードリーダー
※2023年12月現在

築地PREXは、2024年8月に竣工した、地上10階建てのオフィスビルです。

築地PREXが建設されている築地は、元々は江戸時代に西本願寺別院を再建するために埋め立てられた土地です。幕末の頃は外国の異国文化溢れる漁師町でしたが、1923年(大正12年)の関東大震災をきっかけに、水産物や調理器具を取り扱う問屋街へと発展を遂げました。

2000年(平成12年に)都営大江戸線「築地市場」駅が開通したことが転機となり、若い層が築地に流れてきました。現在の築地が新しいオフィスビルと古き良き街並みが混在しているのは、この交通の利便性の向上によるものなんですね。

東京や銀座からほど近いということもあり、現在の築地には多くのオフィスビルが建設されています。しかし、昔から庶民に親しまれていたエリアとしての人情味も顕在で、長く続く安定した企業が多いという特徴もあります。

築地は水産物の取引が多く行われていたことから「東京の台所」とも呼ばれているということは、この記事をご覧のみなさんもご存じのはず。

問屋街ということもあり、朝6時ごろから営業している飲食店もたくさんあるので、たまには贅沢な朝食を食べてから出勤というのもおすすめですよ。

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築地PREXの交通アクセス

上記で少し触れましたが、築地は東京や銀座エリアにほど近い場所にあり、交通の利便性が高いという特徴があります。

【交通アクセス】
東京メトロ有楽町線「新富町」駅 徒歩2分
東京メトロ日比谷線「築地」駅 徒歩3分
都営浅草線・東京メトロ日比谷線「東銀座」駅 徒歩9分
JR京葉線・東京メトロ日比谷線「八丁堀」駅 徒歩9分

築地PREXは4駅4路線利用可能。八丁堀駅からJR京葉線に乗れば、新幹線の始発駅である東京駅まで2分、築地駅から東京メトロ日比谷線に乗れば、外資系企業多くが集まる六本木まで15分以内で移動できます。商談や打合せの多い企業であれば、築地の交通アクセスの良さを最大限に活用できそうですよね!

さらに、飛行機を多く利用する企業にも、築地へのオフィス移転はおすすめです。

築地駅から羽田空港まで約45分で移動できるだけでなく、東京駅からは成田空港行きのバスも出ているので、世界を視野に入れたビジネス展開も期待できますよ!

フレキシブルな働き方を実現する共用部

築地エリアの解説はこの辺にして、早速2024年8月に誕生した築地PREXの見学といきましょう!

今回は特別に作成したVR画像をご用意しました。実際に内見に足を運んだつもりでお楽しみいただければと思います。

外観・エントランス

まずは企業のイメージを大きく左右する、ビルの外観から参りましょう。

築地PREXは角地に建っていて視認性が高いのがポイント。全面ガラス張りのスタイリッシュな1階部分は、店舗が入ります。

オフィスフロアのエントランスは、ビルをぐるっと右側に回ったところにあります。

築地PREXが建設されたの築地2丁目は、街路樹が多い街。ビルも緑に囲まれていて、東京都中央区でありながら、ふっと肩の力が抜けるような親しみやすさがあります。

エントランスホール(1階)

こちらが築地PREXのエントランスホールです。

モノトーンのスタイリッシュさがベースにありながら、レンガのナチュラルさも加わっている内装デザインに仕上がっています。

時代の最先端と昔ながらの人情味が交じり合う、築地という土地を象徴するような雰囲気が、心地の良いアロマとともに訪れる人を迎え入れます。

入居者専用ロビーラウンジ(1階)

エントランスを入って左手には、ソロワーク用のカウンターが並ぶロビーラウンジが設置されています。

ロビーラウンジのコンセプトは「オフィスとしての新しい上質」です。

木目調のカウンターにグリーンやレンガといったナチュラルカラーを使用し、あたたかみのある空間に仕上げます。すべての席にコンセントもついていて、フリーWi-Fiも利用可能。

出先から帰ってきてオフィスに戻る前に資料整理したい……そんな時にも大活躍します。

振り返ったところにある3つの扉は、電話やWEB会議の時に使用できるオンラインブースです。ロビーラウンジはビルの入居者が自由に使用できるスペースですので、オンライン会議の際はこちらをご利用くださいね!

オフィスフロア

エントランス右手にあるエレベーターに乗れば、いよいよ気になるオフィスフロアに到着します。

築地PREXでは、新しく入居する企業の費用負担を軽減するために、”HalfSetup賃貸方式”を採用しています。

内装工事のコストと時間を削減できる”HalfSetupオフィス”

新しいオフィスに移転する際、多くの企業が課題として挙げるのが、初期費用と入居までのスケジュールです。

築地PREXのようにワンフロアが100坪を超えるオフィスビルを借りる場合、貸室内に執務室・会議室・受付などを作る必要があります。

レイアウトを決めるためにデザイナーや内装業者と何度も打合せをする必要がありますし、パーテーションを作ったりOAフロアを敷いたりと、すべての工事が終わるまでに1〜2ヶ月かかることも珍しくないんです。

しかも工事中は、賃料が発生しているのに部屋を使えない状態。つまり、新旧両方のオフィスの賃料を支払わないといけない期間ができるということになります。

そのため、新しいオフィスを借りる際は、いかに工事費用を抑えて工期を短くするかが重要な問題です。

そうした多くの企業の頭を悩ませる課題を解決してくれるのが、築地PREXが導入予定の「HalfSetup賃貸方式」です。

HalfSetup賃貸方式を簡単に説明すると、会議室やオンラインブースが造作された状態でオフィスを貸し出す方法です。

こちらがスケルトン状態の執務エリア。

築地PREXに関して言うと、共用部と執務エリアの間に会議室、執務室の一角にオンラインブース(フォンブース)とパントリーを造作した状態で貸し出します。

真ん中にある黒いフレームのガラス扉が、会議室の出入り口です。

こちらのレイアウトでは4名用の会議室が2部屋、8名用の会議室が1部屋造作されており、エレベーターホール側からも出入りができるようになっています。

会議室の奥にあるのがオンラインブース。1階のロビーラウンジにあるブースと同様で、オンライン会議や通話のときに使用できる個室が5つ造作されています。

最初から会議室やオンラインブースがあるため、入居時の内装工事だけでなく、退去時の原状回復工事も原則として不要になるというメリットがあります。工事費用や施工時間を大幅に短縮でき、入居までがスムーズに進みます。

もちろん執務室エリアは、床やクロスを自由に選択できるので、自社のイメージに合ったレイアウトも実現できますよ!

スペックとセットアップフロアのレイアウト

ここからは、セットアップフロアの画像も交えてご紹介していきます!

執務室の座席数は、ミーティングスペースを除いた53席想定のレイアウトです。

天井高は2,540mm。約150坪という広い貸室面積ですが、天井を高くすることで圧迫感のないオフィスになります。

ビルの北東側の角は全面ガラス張りになっていて開放感抜群!

こんな風に窓側をソファー席にすれば、まるでテラス席にいるようなスペースにもできます。大きな窓があると日差しの強さが気になるところですが、直射日光が当たらない北側は、季節や天候に関係なく室内の明るさが一定というメリットがあるんです。

西向き・南向きのオフィスのように、ブラインドやカーテンをつけなくていいというのも、費用を抑えられて嬉しいポイントですよね。

空調は1フロアあたり8つにゾーニングされており、それぞれ個別に温度調整可能です。昨今はリモートワークを取り入れている企業も多く、フロア全体の空調を使わなくていい日があるかもしれません。

使いたいときに使いたい場所だけ空調が調整できるというのは、ランニングコストと環境への配慮、どちらの側面から見てもメリットと言えます。

築地PREXのHalfSetupオフィスにはパントリーもあります。オンラインブースの奥側の部分ですね。

1日の大部分の時間を過ごすオフィスだからこそ、きれいな水回りが常設されているというのは譲れないポイント。
休憩時間にコーヒーや紅茶を入れたり、お弁当箱を洗って持ち帰ったりできるというのは、従業員の満足度をアップさせる要素のひとつでもあります。

来客時にスムーズにお茶出しできるのも嬉しいですよね。

築地PREXは、入居時に特に費用がかかる会議室とパントリーの造作費用を抑えつつ、執務室は自社の企業イメージに併せてカスタマイズできる点が大きな魅力と言えます。

ワークプレイスとしての屋上庭園

毎日オフィス内で仕事をしていると、外の空気を吸いたくなるときもありますよね。

屋上をリフレッシュスペースとして開放しているオフィスビルはチラホラあるのですが、そこで仕事をするとなると、ちょうどいいデスクがなかったり電源がなかったりといった問題に直面します。

築地PREXでは、屋上庭園を、リフレッシュスペースとしてだけでなく「ワークプレイス」としても利用できるんです。

こちらが築地PREXの屋上庭園です。たくさんの緑の中にソロワークにぴったりのデスクとチェア、メンバーと談笑を楽しめるハイテーブルが設置されます。

レンガ造りのワークプレイスには、長時間のパソコン作業を可能にするコンセントを設置。しかも屋上庭園一帯で、フリーWi-Fiが利用可能です。

入居者であれば誰でも利用可能なので、新しいビジネスチャンスに巡り合えるかもしれませんね!

屋上には喫煙ブースも設置されます。愛煙家の方々の肩身がどんどん狭くなっていく中、こうした配慮があるのも、働き方の多様性を求める企業には嬉しいポイントです。

セキュリティとアメニティ

立地の良さやデザイン性の高さなど、移転先のオフィスを決める際には”目に見える部分”のみを重視しがちです。

ですが入居後の社員の満足度や自社の信頼性を向上するには、目に見えない部分の付加価値も重要だったりします。

築地PREXでは情報社会を生き抜くのに欠かせないセキュリティー体制と、かゆいところに手が届くアメニティの2つの面から、入居テナントの企業活動をサポートします。

トリプルセキュリティ

複数テナントが入居するオフィスビルで心配なのが、不特定多数の人が出入りできることによる情報漏洩です。

築地PREXでは、エントランス・エレベーター・オフィスエントランスの3段階のセキュリティーシステムで大切な情報を守ります。

エントランスにはカメラモニター付きインターホンを設置。来訪者を確認したうえでフロアに案内できます。

エレベーターは不停止機能付き。営業終了時に不停止機能をオンにすれば、別フロアのテナントが間違って下りてしまうリスクも防止できます。

各階の執務室入り口にも、非接触式のカードリーダーが設置されています。万が一間違って下りてしまった人がいた場合でも、執務室に入ってくる心配はありません。

築地PREXのセキュリティシステムは、セントラル警備保障による24時間遠隔監視。さらにSuicaやPASMOといった交通系ICカードをセキュリティーカードとして使用できるため、定期券とセキュリティーカードを1枚にまとめることも可能です。

軽やかなオフィスワークを支えるアメニティ

デスクとチェア、Wi-Fiと静かな環境。これらが揃っていればオフィスワークはできる。

たしかにそうなのですが、毎日出勤するオフィスだからこそ、もう少しだけ快適に・もう少しだけ気楽に仕事ができる環境を作ってみてもいいと思うんです。

築地PREXでは、1階エントランスホールやトイレ、屋上リフレッシュスペースにBGMを流す音響機器を設置。場所ごとに異なる音楽が流れていて、空間演出の気宇を担ってくれているんです。

ワークスペースとして利用できる1階ロビーラウンジと屋上リフレッシュスペースには、どこでも快適なパソコン作業を可能にするWi-Fiサービスを導入しています。場所にとらわれないフレキシブルなワークスタイルは、思いがけないアイデアを呼び起こす引き金になってくれるかもしれませんね。

軽やかなオフィス移転とフレキシブルな働き方を築地PREXで

2024年8月に竣工した築地PREXは、築地という昔ながらの情緒あふれる街並みと、東京や銀座が目の前というアドバンテージが融合する、静と動の両立を求める企業にうってつけのオフィスビルとして誕生しようとしています。

会議室やパントリーが造作されたHalfSetupオフィスは、オフィス移転時の初期費用の削減だけでなく、オフィスとオフィスワーカーのポテンシャルを最大限に引き出せる、一言では語りつくせない魅力をそなえています。

交通の利便性を改善したい企業や、従業員にもっとのびのびと仕事して欲しいという経営者の方は、築地PREXへの移転を検討してみてはいかがでしょうか?

【360°VRツアー】

築地PREXの周辺施設

【寺】
築地本願寺
【住所】
東京都中央区築地3-15-1

【ホテル】
TSUKI 東京
【住所】
東京都中央区築地1-9-4

【番外編】築地PREX周辺ランチ情報5選

TSUKIJIビアワイン食堂 井上商店

老舗洋食店の味をランチで

紅白の軒先テントが目を引くこちらのお店は『築地ビアワイン食堂井上商店』さん。老舗洋食屋さんからリニューアルオープンした親しみやすい店構えです。ランチの準備でしょうか、早朝からお店の外に漏れ出る調理器具の音や掛け声にお店の活気が伝わって来ます。

ランチ時間には近くのサラリーマンたちが続々と吸い込まれるようにお店に入って行きます。調理人の技が光るハンバーグ、カレー、ナポリタン等の洋食メニューがお得に、しかもボリュームもあるので近隣サラリーマンの胃袋をしっかりつかんでいます。ランチ時間が15時までなのでちょっと遅れたランチにも便利です。

TSUKIJIビアワイン食堂 井上商店 (築地/ダイニングバー)
★★★☆☆3.38 ■築地駅2分◆樽生ビールとともにお酒が進む一品料理をご提供♪宴会利用等で2階ソファー席利用◎ ■予算(夜):¥2,000~¥2,999

【お店】
TSUKIJIビアワイン食堂 井上商店
【住所】
東京都中央区築地2-8-4
【営業時間】
ランチ
月~土 11:00~15:00
ディナー    
月~土 17:00 – 23:00
【L.O】
ディナー
月~土 22:00         
【定休日】
日・祝日
【アクセス】
東京メトロ日比谷線「 築地」駅から徒歩2分

蕎麦和食はたり

自家製のお蕎麦が美味しいと評判

新大橋通りから少し入ったビルの地下にある隠れ家的なお蕎麦屋『蕎麦和食はたり』。自家製の蕎麦がとっても美味しいです。お店の構えが控え目なのでちょっと敷居が高く見えますが、日替わり定食やボリューム満点のお蕎麦とミニ丼のセットが1,100円(2024年3月現在)からとお手頃価格です。

お昼近くなると近隣のサラリーマンが続々と入店していくのも納得ですね。お蕎麦は細目でのど越し良くスッキリした味わいが魅力です。和の趣がある店内で是非どうぞ。

蕎麦和食はたり (新富町/そば)
★★★☆☆3.50 ■そば×日本酒◎相性を知ったらクセになる!◆素材にとことんこだわった逸品は食べに行く価値有! ■予算(夜):¥4,000~¥4,999

【お店】
蕎麦和食はたり
【住所】
東京都中央区新富2-11-6 B1F
【営業時間】
ランチ
月~金 11:30~14:30
ディナー    
月~金 18:00 – 23:00
【L.O】
ランチ 
月~金 14:00     
ディナー
月~金     22:30 
【定休日】
土・日
【アクセス】
東京メトロ有楽町線「新富町」駅より徒歩3分

築地 ふじむら

鮪が美味しい定食屋さん

こちらは築地の路地裏にある人気の日本料理店『築地 ふじむら』さんです。近隣には古民家が点在し趣のある静かな雰囲気です。大通りから少し入っただけなのにちょっと不思議な感じがします。

人気メニューはメニュー表に載っていないハーフハーフ定食。定食には小鉢3品とお味噌汁とおかわり1杯無料のごはんが付きます。ランチタイムは行列が出来ることもあります。そんな時は並びにある姉妹店のいな穂さんへ行くこともできます。ランチメニューは、ほぼ同じ物をご用意しているようです。

築地 ふじむら (築地/日本料理)
★★★☆☆3.46 ■予算(昼):¥1,000~¥1,999

【お店】
築地 ふじむら
【住所】
東京都中央区築地2-14-14 アミハルビル 1F
【営業時間】
ランチ
月~金 11:30~14:30
ディナー    
月~土 17:30 – 22:30
【定休日】
日・祝日
【アクセス】
東京メトロ日比谷線「築地」駅より徒歩3分

レンガ

老舗の喫茶店でゆったり時間を

少し疲れた午後は赤い椅子に座ってひと息付きませんか?暖色系に囲まれた空間は時間の流れがゆったり感じるそうです。こちらのお店は築地で長く愛されている喫茶店の『レンガ』さんです。

赤い椅子と電球の暖色の光に包まれた空間はゆったり過ごすのに最適です。レトロな空間の居心地の良さを感じながら今日は懐かしいメニューを頼んでみましょうか?例えばクリームソーダとか?

レンガ (築地/喫茶店)
★★★☆☆3.46 ■予算(昼):¥1,000~¥1,999

【お店】
レンガ
【住所】
東京都中央区築地2-15-15 1F
【営業時間】
月火木金 11:00 – 17:00
土    11:00 – 15:00
【L.O】
月火木金 16:00
土    14:30  
【定休日】
水・日
【アクセス】
東京メトロ日比谷線「築地」駅より徒歩3分

タリーズコーヒー 築地1丁目店

Wi-Fi、電源、ChargeSPOT完備の便利なカフェ

築地が近いこともあり旅行者が多いエリアの中で、こちらの『タリーズコーヒー 築地1丁目店』さんはサラリーマンの利用が多いこともあり静かで落ち着いた環境です。Wi-Fiを完備しており電源のあるお席もあるのでオフィスを離れてパソコン作業したい時にもおすすめです。

携帯の電池が切れたときも店内にChargeSPOTが設置されていますので慌てず対応できます。今日はスチームミルクをタップリ使った優しい味のホットラテでひと息付きながらパソコン作業しませんか?

タリーズコーヒー 築地1丁目店 (築地/カフェ)
★★★☆☆3.05 ■予算(夜):~¥999

【お店】
タリーズコーヒー 築地1丁目店
【住所】
東京都中央区築地1-9-2 伊勢常ビル 1F
【営業時間】
月~金 7:30~21:00
【L.O】
月~金 20:30
【定休日】
土日祝
【アクセス】
東京メトロ日比谷線「築地」駅より徒歩1分

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