【(仮称)横浜市旧市庁舎街区活用事業】関内が大きく変わる、注目の開発第一弾。ランドマークが誕生。

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横浜駅から電車で5分、ビジネス・エンタメ・ショッピングなどさまざまなジャンルで注目を集める関内エリアに、新しいランドマークとなるタワーが誕生しようとしています。

今回はJR関内駅前で建設が進められている、(仮称)横浜市旧市庁舎街区活用事業タワー棟をご紹介。

地上33階建て・1フロア2,000㎡超のビッグスケールと、ビジネスパーソンのパフォーマンスを最大限に引き出し、イノベーションの創出を後押ししてくれる快適なオフィス環境は必見です!

 (仮称)横浜市旧市庁舎街区活用事業タワー棟の概要

まずは、(仮称)横浜市旧市庁舎街区活用事業タワー棟の概要をご紹介します。

【物件概要】

建物名称(仮称)横浜市旧市庁舎街区活用事業タワー棟
所在地神奈川県横浜市中区港町1丁目1番1ほか
敷地面積16,523㎡(街区全体)
延床面積100,269㎡
竣工2025年12月(予定)
設計・施工鹿島建設株式会社
規模地上33階、地下1階、塔屋2階
構造鉄骨造、コンクリート充填鋼管構造
駐車場敷地内:街区共用228台(機械式駐車場)
敷地外:街区共用150台(自走式立体駐車場)
セキュリティ非接触式ICカードリーダーによる入室管理
エレベーターオフィス用シャトルエレベーター5基(53人乗)
乗用エレベーター4基×3バンク(24人乗)
非常用エレベーター2基(36人乗・26人乗)

【貸室概要】

貸室面積12~13階2,118㎡(約641坪)
14~24階2,224~2,232㎡(約673~675坪)
25~33階2,331~2,334㎡(約705~706坪)
天井高2,800mm
床仕様OAフロア(H=100mm)
床荷重500kg/㎡(ヘビーデューティーゾーン1,000kg/㎡)
空調空冷ヒートポンプパッケージ方式
照明LED照明(自動調光調整機能付)
テナント非常用電源貸室専有部へ15V/㎡をビル側から供給(72時間運転可能)
300kVA×3台分のテナント用非常用発電機スペースを確保

(仮称)横浜市旧市庁舎街区活用事業タワー棟は、JR関内駅前で進められている大規模な開発プロジェクトの中心的存在ともいえるハイグレードオフィスです。

本プロジェクトでは、今回ご紹介するオフィスだけでなく、最新のテクノロジーを体感できるエンタメ施設や、バリエーション豊かな飲食店などの出店も計画されているというのも注目ポイント!

これまで、横浜市のオフィスといえば、みなとみらい駅や新横浜駅のイメージが強く持たれていましたが、本プロジェクトを機に、オフィスイメージが変わる重要な第一弾の大規模開発として多方面から注目を集めています。

関内エリア一帯がどのように生まれ変わろうとしているかは、本記事の後半でご紹介しますね!

【360°VRツアー】

交通アクセス

(仮称)横浜市旧市庁舎街区活用事業タワー棟は、通勤や商談のための移動をスムーズにしてくれる交通アクセスの良さも魅力の1つです。

【アクセス可能路線】
・JR根岸線「関内」駅 徒歩1分
・横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅 徒歩1分
・みなとみらい線「日本大通り」駅 徒歩7分

東京・渋谷・新宿まで約30分で移動ができるだけではなく、新幹線の停車駅である新横浜まで約15分、羽田空港までも約30分で移動可能。日本全国や世界をターゲットにビジネスを展開する企業にもぴったりです。

しかも、最寄りのJR関内駅からタワー棟のオフィスエントランスまで徒歩1分。交通アクセスの良さは、従業員満足度向上や優秀な人材の定着に一役買ってくれるため、移転先のオフィスを探す際の重要なポイントですよ!

(仮称)横浜市旧市庁舎街区活用事業タワー棟の魅力をご紹介!

関内駅前がこれからさらに魅力的な街になっていくことがわかったところで、ここからは(仮称)横浜市旧市庁舎街区活用事業タワー棟の魅力を徹底的にご紹介します!

通勤時をイメージしやすいように、駅前広場を通ってオフィスのあるタワー棟まで歩いてみましょう。

駅前広場~オフィスエントランス

開発が行われているのはJR関内駅の東側。駅前は既存の樹木(くすの木)をそのまま活かし、たくさんの人でにぎわう緑豊かな広場へと生まれ変わります。

自然あふれる広場は、仕事の合間の息抜きにぴったり!関内駅からタワー棟まではこの広場でつながっていて、信号や車を気にせず、ダイレクトにオフィスエントランスへアプローチできます。

右手前の建物がライブビューイングアリーナ、奥にあるのが今回の主役のタワー棟です。ライブビューイングアリーナについては、開発プロジェクトの中でも特に注目されている施設なので、本記事の後半にご紹介します!

エスカレーターを上るとある2階デッキは、将来的に隣接する横浜スタジアムとつながる予定になっています。

タワー棟に足を踏み入れると、開放的で上質感のあるエレベーターホールがお出迎え。

オフィス用のシャトルエレベーターは、53人乗りが5基もあり、朝や夕方の混雑しやすい時間帯でも、スムーズに上下階への移動が可能です。

スカイロビー(11階)

オフィスフロアの玄関口となるのは、港町・横浜を一望できる11階のスカイロビーです。

企業の枠を超えた交流やイノベーション創出を促進する「イノベーションラウンジ」を設置。新しい出会いが生まれることで、今までにないビジネスチャンスが見つかるかもしれませんね。

スカイロビーにはコンビニもあるので、「今日は忙しくてランチに出られない!」なんて日も安心ですよ。

オフィスフロア(11~33階) 

オフィスフロアである11~33階は、周囲の建物よりも高い場所にあるので、とにかく景観が抜群なんです!先に窓からの眺望をご覧いただきます!

こちらがビルの北東側からの眺めです。足元には横浜スタジアム、その向こうには横浜を代表する大さん橋も見えます。

もちろん夜の眺めも抜群なので、ついつい残業しすぎないように気を付けてくださいね!

(仮称)横浜市旧市庁舎街区活用事業タワー棟のオフィスフロアは、ワンフロア2,000㎡超という関内エリア最大級のスケールを誇ります。 

天井高は2,800mm。一般的な貸事務所の天井高よりも高めで、今よりもっと明るく広々としたオフィスにしたい!という企業におすすめです。

今回は特別に、入居後のレイアウトを想像しやすいように、レイアウトサンプルイメージが用意されています。近年では壁や大きなパーテーションを使わず、オフィス家具や照明を使ってゾーニングするレイアウトも人気ですよ。

天井高の高いオフィスであれば、背の高いオフィス家具や観葉植物を置いても圧迫感が生まれません。

床にはケーブル類を床下で取り回しできる、OAフロアを採用しています。オフィス全体をスッキリさせられるだけでなく、ケーブルにつまずく危険性も減らせるので、誰でも働きやすいオフィス環境を作れますよ!

これだけ広々としたオフィスなので、ぜひ大きな窓を活用したレイアウトを検討したいですよね。窓に向かってカウンタースペースを設けたり、窓側に会議室を設けたりするのもおすすめです!

ここまでご覧いただいた方の中には、オフィスフロアが360度窓面に囲まれているので、空調効率が下がるのでは?と心配される方もいるかもしれませんね。

(仮称)横浜市旧市庁舎街区活用事業タワー棟の窓には、Low-Eペアガラス を採用しています。このガラスは太陽の光や熱を遮断してくれる高性能なガラスで、夏は涼しく、冬は暖かい室内環境を保ってくれるんです。

さらに、太陽追尾式制御電動ブラインドも搭載。直射日光をブロックしてくれるので、窓面が広くても空調効率が下がる心配はありません。

さらに、自動環境調整機能付きLED照明にも注目したいところ。室内の明るさを感知して、自動的に光量を調整してくれるので、快適な明るさを保ちつつ省エネも実現できて一石二鳥です!

(仮称)横浜市旧市庁舎街区活用事業タワー棟は、持続可能な社会を実現する環境性能の高さからも注目されています。

街区全体やタワー棟で取得している環境認証については、後ほど詳しくご紹介します!

共用部

ユニバーサルデザインやバリアフリーなオフィス環境へのニーズに対応するために、オフィスフロアの各階には多目的トイレも設置されます。

車いす利用者でも快適に使えるゆとりのあるスペースに、オストメイトトイレも導入し、誰でも安心して働ける環境が整っているというのは大きな魅力ですよね。

環境認証について 

交通アクセス、周辺環境、オフィス環境の魅力を語ったところで次にご紹介するのは、ビル全体で行っている環境対策です。

関内駅前の再開発では、街区全体・タワー棟・オフィス部分のそれぞれで、以下の環境認証を取得しています(一部取得予定)。

・街区全体:CASBEE横浜Aランク
・タワー棟:CASBEEスマートウェルネスオフィスSランク、DBJ Green Building認証(取得予定)
・オフィス部分:ZEB Oriented

さらに、建物全体を解体・建て替えるのではなく、横浜旧市庁舎行政棟の既存躯体を再利用することで約54%ものCO2排出量削減を見込んでいるのだそうです。 

自社だけで環境保護の取り組みをするというのは、莫大な手間や費用がかかるという理由から、あまり現実的とは言えません。

高い環境性能を持つオフィスビルに入居することで、大きな負担なく環境対策をできるため、自社のブランド力の向上や、従業員のモチベーションアップにも繋がりますよ!

安心・安全への取り組み

台風や地震といった自然災害の多い日本では、従業員が安心してビジネスに集中でき、万が一の事態が起きても事業を継続できる環境を整備しておく必要があります。

ここでは(仮称)横浜市旧市庁舎街区活用事業タワー棟における、安心・安全への取り組みについてご紹介します。

高性能な制震システムで地震・強風の揺れを吸収 

現在建設が進められているタワー棟には、設計・施工に携わる鹿島建設が独自に開発した、HiDAX®-eという高性能な制震装置を採用しています。

この制震装置は、地震の大きな揺れから高層ビル特有の強風による揺れまで対応し、安心してビジネスに取り組める環境を提供してくれます。

2回線受電と非常用発電機

BCP(事業継続計画)に欠かせないとされているのが、大規模停電時への対策です。

(仮称)横浜市旧市庁舎街区活用事業タワー棟へは、本線と予備線、合計2回線を利用した電力供給を行います。本線が使用不能になっても、予備線に切り替えることで入居テナントは事業を継続することが可能です。

さらに2回線とも使用不能になった場合は、非常用発電機が全フロアに対して電力共有を行います。非常用エレベーター・貸室内照明・コンセント・換気などの一部を、約72時間使用可能です。

(仮称)横浜市旧市庁舎街区活用事業と周辺環境

JR関内駅前に誕生するタワー棟のオフィス環境はいかがでしたでしょうか?

最後に、これから関内駅前がどんな街になるのか、開発事業の内容や周辺環境についてご紹介しますね。

プロジェクトのテーマとコンセプト

 (仮称)横浜市旧市庁舎街区活用事業は、横浜発展の歴史を象徴する横浜市旧市庁舎行政棟(1959年竣工)を継承・再生する、「新旧融合」をテーマに掲げています。

横浜市旧市庁舎行政棟は、日本近代建築を代表する建築家である村野藤吾氏により設計され、日本建築の傑作とも言われているんです。

この歴史的建築物の外観的特徴を活かしつつ、新たにホテル・商業施設・オフィスを建てることで、横浜の新たなランドマークを創出しようというのが今回のプロジェクト。コンセプトは「MINATO-MACHI LIVE(みなとまち ライブ) 」です。

街区内には、スポーツ観戦と飲食を同時に楽しめる日本初の常設型「ライブビューイングアリーナ」や、遊びと学びを一体化させた「エデュテインメント施設」など、最新のテクノロジーを駆使したコンテンツが揃っているのも注目ポイント!

さらに星野リゾートが手掛ける都市ホテルブランド「OMO by 星野リゾート」も、今回のプロジェクトと併せて横浜市に初進出し、万全の体制で国内外から訪れる人々をおもてなしします。

周辺環境

オフィス移転というと、建物のスペックや交通アクセスに意識が向きがちですが、毎日足を運ぶ場所だからこそ、リフレッシュできるスポットがあるかどうかも注意して見ておきたいところ。

開発が進められているJR関内駅東側は、銀行や証券会社などが多いオフィス街で、ビジネスパーソンに人気の飲食店が多く立地しています。

今回のプロジェクトでは、ビジネスパーソンの充実した1日をサポートすべく、カフェやレストランなどさまざまな飲食店が出店予定。さらに横浜中華街も徒歩圏内なので、仕事終わりの一杯や自分へのご褒美などに足を運んでみてもいいのではないでしょうか。

さらに計画地の東側には、横浜ベイスターズの本拠地である横浜スタジアムや横浜公園が隣接。ゆくゆくは計画地と歩行者デッキでつながる予定です。

駅周辺の回遊性が向上することで、街全体がより活性化するのはもちろん、毎日足を運ぶオフィスワーカーにとっても働きやすい環境になりそうですね!

横浜の新たなランドマークで最先端のビジネスを

(仮称)横浜市旧市庁舎街区活用事業タワー棟は、JR関内駅徒歩1分という抜群のアクセスと、従業員のモチベーションアップにつながる周辺環境の整った、これからの横浜のビジネスをけん引する企業にぴったりの最先端オフィスです。

竣工は2025年12月予定とまだ少し先ですが、本プロジェクトにより港町・横浜がさらににぎやかで魅力的な街になると期待されているため、すでに新しいオフィスの移転先の候補にしている企業も少なくありません。

関内エリアと共に生まれ変わり、さらにビジネスを加速させたいと考えている方は、(仮称)横浜市旧市庁舎街区活用事業タワー棟への入居を検討してはいかがでしょうか?

【360°VRツアー】

横浜市旧市庁舎街区活用事業の周辺施設

【博物館】
神奈川県立歴史博物館
【住所】
〒231-0006 神奈川県横浜市中区南仲通5-60

【ホテル】
ハイアット リージェンシー 横浜
【住所】
〒231-8340 神奈川県横浜市中区山下町280-2

【番外編】横浜市旧市庁舎街区活用事業周辺ランチ情報5選

ビストロ ドゥ シエル

旬の食材と地元の新鮮な野菜を使った美しいフレンチ

こちらは日本大通り駅にある家庭的なフレンチレストランの『ビストロ ドゥ シエル』さんです。シンプルで落ち着いた雰囲気の店内はゆっくりとくつろぐことができます。

ランチメニューにはサラダとスープも付いていてお得感があります。旬の食材や地元の新鮮な野菜を使い丁寧に作られた料理は見た目も美しくとても美味しいです。家庭的で温かみのあるフレンチ料理が楽しめる素敵なお店です。

ビストロ ドゥ シエル (日本大通り/ビストロ)
★★★☆☆3.41 ■予算(夜):¥4,000~¥4,999

【お店】
ビストロ ドゥ シエル
【住所】
神奈川県横浜市中区太田町1-17-2 川島ビル 1F
【定休日】
日曜日
【アクセス】
横浜高速鉄道みなとみらい線 「日本大通り」駅より徒歩5分

利久庵(りきゅうあん)

お蕎麦気分の日はここ!歴史と風格の利久庵へ

創業昭和23年の歴史を持つこちらの『利久庵』さんは、蕎麦の良し悪しを決める木鉢作業に力を注いだコシのある蕎麦が評判です。関内で「蕎麦屋」と言えば、利久庵さんをお勧めします。

125席の広い店内は和の雰囲気が漂い、落ち着いた空間で居心地がとても良いです。お蕎麦が食べたい日は是非訪れてみて下さい。

利久庵 (関内/そば)
★★★☆☆3.50 ■予算(夜):¥3,000~¥3,999

【お店】
利久庵(りきゅうあん)
【住所】
神奈川県横浜市中区真砂町2-17 利久ビル
【定休日】
日曜日
【アクセス】
JR京浜東北線・根岸線 「関内」駅より徒歩1分

三熙(サンキ)

国産モツの旨みと麻婆の香りが魅力

こちらのお店は『三熙』さんです。横浜DeNAベイスターズ選手も来訪する大人気のお店です。三熙オリジナルメニューのもつ麻婆は、国産モツを半日煮込んで柔らかさを引き出し、麻婆の風味と相まって定期的にリピートしたくなる逸品です。

店内はカウンター席とテーブル席があるので、おひとり様でのランチにも気軽に利用出来ます。

三熙 (日本大通り/餃子)
★★★☆☆3.45 ■お盆期間も通常通りとなります!ディナータイムはご予約の方ご優先案内となります(4枚様以上) ■予算(夜):¥3,000~¥3,999

【お店】
三熙(サンキ)
【住所】
神奈川県横浜市中区太田町2-26 トーホービル 1F
【定休日】
土・日
【アクセス】
JR京浜東北線・根岸線 「関内」駅より徒歩4分

UNI COFFEE ROASTERY 関内南口(ユニコーヒーロースタリー)

居心地抜群、UNI COFFEE ROASTERY

こちらは横浜発信の『UNI COFFEE ROASTERY』さんです。シンプルで居心地の良い空間が魅力です。

フルーティーな味わいが特徴のコーヒーは、ミャンマー産の豆を使用しています。リラックスできる雰囲気とおいしいコーヒーで最高のひとときを過ごすことが出来る魅力的なカフェです。

UNI COFFEE ROASTERY 関内南口 (関内/カフェ)
★★★☆☆3.09 ■予算(昼):¥1,000~¥1,999

【お店】
UNI COFFEE ROASTERY 関内南口(ユニコーヒーロースタリー)
【住所】
神奈川県横浜市中区不老町1-5-2
【定休日】
無休
【アクセス】
JR京浜東北線・根岸線 「関内」駅より徒歩4分

カフェ・ベローチェ 関内駅前店

関内駅前のオアシス、便利な環境で楽しむ贅沢なカフェタイム

こちらのお店は『カフェ・ベローチェ』さんです。100席もある広い店内はWi-Fi完備で電源のあるお席も。パソコン作業しながらの利用も仕事がさくさく進み大変便利です。

朝は7時からオープンしているので出勤前の資料整理やモーニングの利用にも最適なカフェです。全席禁煙です。

カフェ・ベローチェ 関内駅前店 (関内/カフェ)
★★★☆☆3.10 ■予算(夜):~¥999

【お店】
カフェ・ベローチェ 関内駅前店
【住所】
神奈川県横浜市中区真砂町3-32 ヨシタケビル1F
【定休日】
無休
【アクセス】
JR京浜東北線・根岸線 「関内」駅より徒歩4分

※営業時間は各店舗にご確認ください。

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